4月 21

もう先週のことになってしまいましたが、レポートします。

今年の二番札所は西武ドームです。

埼玉西武ライオンズ vs オリックス・バファローズ

観戦日時:2012年4月15日(日) 13:00プレイボール
観戦場所:西武ドーム 一塁側内野自由席 ややライトポールより

結果:2対6 獅子はまだ春眠中。。

観戦勝敗:1勝1敗

さて、やってきました西武ドーム。今年は今回を含めて2戦観戦予定。西武ドームといえば、夏は暑く、春は寒いという選手も観客も観戦が大変な球場w この日も外は晴れていたんですが、ドームは山地に凹んであるためか、寒い寒い。足元から冷えてくる感じでした。

西武ドームは外周に桜が植えてあるのですが、関東はいち早く桜前線が通過したので、この日はもう葉桜状態。

今回のビューはこんな感じ。

今年のパ・リーグの一つの驚きは埼玉西武の失速。バファローズもいいスタートダッシュではないですが、ソフトバンク、日本ハムという昨年の二強は戦力ダウンでも上々の立ち上がり、それに好調ロッテが絡むのと、苦しい楽天というのは予想通りでしたが、西武のこの失速ぶりには正直驚きました。

西武の問題はとにかく打てない打線。中島は相変わらずコンスタントに打っているのですが、中村にしても打率が上がらない。若手の浅村、期待の新戦力へルマン、嶋がずっと低空飛行の打率では物足りない。おまけにちゃんと勝ててる投手もいない台所事情ではいかんせんし難いところがあります。

この日のライオンズの先発はエースの涌井。昨年もクライマックスでは復活の兆しを見せたものの、全体通せば不本意なシーズンだったでしょう。この日のピッチングもだいぶ物足りない。初回こそ、落ちるボールにキレを見せたものの、2回からはとにかくリズムが悪い。単調にボール球を増やし、置きにいったストライクを痛打されるという悪い流れでした。

それに乗じて復活したバファローズの選手がw 後藤はこの日ホームランも含めたマルチ安打。直前のロッテ戦まで全然ダメだったのが、涌井や武隈などの投手からマルチ安打を放ち、調子が戻ってきたのが嬉しい。

そして、絶好調といえば、T-岡田がとにかくいい。三連敗となった福岡の試合でもヒットが出ていたし、とにかく構えがよくなった。完全なノンテップから、ずり足を混ぜた打法に変わったようですが、ボール球を見極めないというプレッシャーからもう捉えられる球は打ってやるという姿勢になったのが成功しています。これでいいんです。空振り三振を怖がらず、とにかく打てる球(これ重要w)を自分のフォームで打つことを心がけて欲しいです。

バファローズの先発は木佐貫さんでした。今年はツーシームを新たに持ち球に加えたようですが、前回の楽天戦のような完璧なマウンドではなかったものの、悪かった序盤を乗り切り、3回以降はリズムを持って投げていたように思います。金子、寺原のエース陣が序盤リタイヤが濃厚な状態なので先発投手陣をなんとか引っ張ってもらいたいです。

ライオンズのほうの目についた選手を上げておくと、この左の武隈でしょう。育成上がりの選手で今まではそれほどな活躍はないみたいですが、投球フォームがダイナミックで腕も長いので、うまく投球に幅を持たせればよい投手になるように思います。

とにかくライオンズの復活はまずは打線でしょう。実績がない選手陣ではないだけに、オープン戦はよかった中村などなどの早期復活を期待します。

次回はずっと飛んで交流戦の観戦となります。東京ドームでの巨人戦を観戦予定です。

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