暑い毎日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか、、ということで。
行ってきました。久々の関西観戦。京セラドームもオープン戦以来。オープン戦は全国球場行脚に加えないので、今シーズンの11球場目になります(残りは仙台と札幌の二球場:バファローズは京セラD、H神戸と2球場なので全13球場です)。
オリックス・バファローズ VS 埼玉西武ライオンズ
観戦日時:2012年8月25日(土) 18:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 1塁側内野バファローズシート
結果:5対10 何とも大味な試合にして負けるのだから、今は本当に弱い。。
観戦勝敗:6勝6敗
さて、やってまいりました京セラドーム。写真には撮り忘れましたが、京セラドームは阪神線「ドーム前駅」、地下鉄長堀鶴見緑地線「ドーム前千代崎駅」が最寄りですが、その2つの駅とドーム間にイオンモールが目下建設中です。オープン戦のときは基礎工事レベルでしたが、建物の骨格もだいぶできてきたように思います。ちょうどNAGOYAドームのような、ドーム前モールとなって、野球だけでないエンタテイメント施設に来シーズンは変わりそうです。
そんな中、京セラまではるばる来た理由はコチラ。。
この三色のトリコロールカラーのといえば、、そう「近鉄バファローズ」80年代ユニフォーム復刻Dayだったのです。昨年も同じく近鉄復刻Dayはあったのですが、昨年は僕の知らない70年代ユニ。岡本太郎デザインのトリコロールロゴに、88年、そして89年と奇跡の優勝につながる、このトリコロールカラーはまさに僕が近鉄ファンになった当時のユニフォームなのです。
そして、この日のメモリアルピッチに登場したのはデデーン、背番号16番といえば、ホームラン男でいてまえの主軸ラルフ・ブライアント。ホームランを量産するという言葉のふさわしい氏が登場したのは優勝当時、当時は小児病棟に入院中で食い入るように夜遅くまでプレイルームのテレビを見ていた思い出があり、僕の目頭が自然と熱くなります。
そんな猛牛戦士の中心にいたのが闘将、亡き仰木彬監督。仰木監督のユニフォームを着てたファンも多かったのが非常に印象的でした。
猛牛戦士の見つめる中、先発したのは小松。序盤こそ無難な立ち上がりだったものの、2回に李のカウント間違えであろうミスからツーアウトで満塁。フルカウントからヘルマン、秋山に連続でタイムリーを打たれ、2回に4失点、更に3回もファーボールでランナーを貯め、押し出しで失点。。ここでお役御免といった感じでした。
初回は中島、中村と完全にタイミングが合っていないスイングを引き出すなど、決して調子は悪くないと思いましたが、味方のミスでピンチができるとナーバスになって、ボール先行してしまい相手を追い込めない。。打たれるのは仕方ないにしても、リズムが悪くなってしまい(3回だけで30分くらいかかったのでは?)、味方の打つリズムも崩してしまってはいけないと思います。
一方、ライオンズの先発は石井。こちらは球の威力はあるものの、序盤から制球力が苦しいといった感じでした。2回には甘く抜けた球をTに痛打され、2ランホームラン。コントロールが降板するまでイマイチがずっと続きましたが、バファローズ打線も結局捉えられず、6回途中まで投げさせてしまうといった感じでした。
このところのゲームはシーズン序盤頑張っていた投手陣がことごとく崩壊。今のオリックスを応援し始めた、2009年に今と同じように最下位に転落してしまったのと同じようなイメージ(あのときも強力打線で、シーズン前は優勝候補にもなっていたのも同じ)になってしまっています。
どこのチームもピッチャーが苦しくなる夏場、打線がきちんと貢献できているかというとこちらも疑問符。交流戦後半からオールスター後まで調子が良かった李は、この頃何だか全ての球を振りにいっているように感じるし、後藤の調子もやっぱり上がらない。バルちゃんもシーズン後半は何だか落ち気味で、まともなのはTや川端などの若手くらい。この日のゲームのように序盤に大きく失点してしまうと、やっぱり打つ方も諦めモードになるのは弱いチームの典型のように思います。
この日、印象に残った選手を。まず、いいほうにも悪いほうにも印象に残ってしまった海田。ノーアウト満塁のピンチに上がったのに、いきなり腰砕けのボークで相手に追加点。その後も対左ではあってはいけない四球と散々。
でも、この日の海田はまっすぐはすごくキテいたと思います。中島、中村の主軸も振り遅れていたくらいでした。あとは中山と同じで制球力といったところでしょう。バファローズの左投手はここが共通した課題です。
そして、久々に見たルーキー佐藤。交流戦のときはダメダメでしたが、この日はよかったと思います。彼も将来は岸田に変わるようなセットアッパーになって欲しいと思うのですが。。
#修正:最初は中村に一発を打たれたと書きましたが、それは香月でした。佐藤選手、スイマセン。
打つ方ではトリコロールカラーが似合うT。もちろん凡打や三振の打席はありますが、今年は昨年のような迷いの打席が全然ないのがいい。追い込まれるまでは打てる球を自分のタイミングで打つ。追い込まれたら対応する打席に徹するという基本が今年のTはできているからこそ、成績がしっかりついていると思うのです。
そして、バッティングの鋭さに確実さというパワーが加わってきた川端。確実に一試合に複数安打できる力は、後藤、バルちゃんよりも期待ができる打者になってきました。打つ方では今年の新人王に強力に推したいです。
一方、ライオンズは秋山でしょう。彼は毎試合、毎打席をちゃんと学習している姿勢がしっかり見え、それが成績にしっかりつながっていると思います。まだ、荒いところはありますが、もうライオンズの中軸として欠かせない存在になっています。
そして、バファローズ戦は脅威の打率を誇る中島。昨年は中村に被本塁打で脅威をつけられましたが、今年はこの男に徹底的にやられています。ライオンズの苦手意識を何とか払拭しないと。。
中村にも李に並ぶ20本塁打目を献上。。もう打った瞬間でした。
上とのゲーム差を考えても、今シーズンは今の位置で戦わないといけないということになるでしょう。もうこうなったら、若手や今元気な選手をどんどん入れて上のチームを苦しめないといけない試合を作らないといけません。どんなにゲーム差がつこうか、順位が決まってしまおうが、あきらめずに一試合一試合を戦うことが重要なのです。それがプロとして野球をする人の責任だと思います。
次は、東北行脚、みちのく仙台で楽天戦を観戦予定です。
おまけ
この日はチアも近鉄仕様でしたw
記念にバファローズ弁当を初めて食べてみましたが、こちらは通常仕様。。
中も普通かなw
実は関西ライオンズDayも同時開催。バファローズはパ・リーグ全てにサービス精神旺盛w 関東でもやってくれないかな〜。

















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