4月 07

シュガー・ラッシュ

「シュガー・ラッシュ」を観ました。

評価:★★★★☆
(★が星1つ、☆が星半分、★★★★★が最高で、★が最低)

2Dの日本語吹替え版で。

予告編を見たときから、素直に面白そうって思えて、本編もすごく面白かった作品。ゲーム好きなら是非観て欲しい。特に、ファミコンなどの8bitゲームから、PS3などの最新のゲームまでずっと遊んできた世代には感慨深いものがあると思う。話の展開はまさしくゲーム版のトイ・ストーリーみたいなもの。これがゲームセンターで、電線というものを介してつながっているという世界観がすごくいい。ふと、今の世代の人がゲーセンに行くのかも知らないけど、ゲーセンでたむろしていたことも哀愁を思って見てしまう。これはアメリカ人よりも、むしろ日本人の心を、(トイ・ストーリー以上に)鷲掴みにするような作品なのではないだろうか。

それにしても、この映画。ちょっと嫌な見方をすると、ゲーム会社のキャラクターをこれだけ出演させただけでも、キャラクタービジネスとして凄いと感じてしまう。任天堂、カプコン、セガ、コナミ、、、名だたるところが、ちょっとしか登場しないキャラクターも含めて至る所に存在している。これもゲーム好きの心を掴むこと請け合いだろう。

春休み、子どもを連れて鑑賞に行って、お父さん・お母さんが感動してしまう類の作品だろう。トイ・ストーリーによく似たストーリーラインなところと、あくまでゲームプログラムであるという枠を抜け出せない世界観がちょっと窮屈に感じなくもないが、とにかく力のある作品なので是非観て欲しい。

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