さて、紅葉散歩も今回で最終章ということで、最後は有名どころを回ってきました。どちらも人がいっぱいで人を見てるのか、紅葉を見てるのか分からなくなってきました。
とりあえず、まずは東福寺へ。ここは毎年、紅葉の季節にきているのですが、オフシーズンでも好きなお寺さんです。まず、清水や先日の泉涌寺は京都の街中にあっても、所詮は山寺なので、急な山道を登っていかないといけないのですが、ここ東福寺は最寄り駅からも、最寄りバス停からも近くにあり、アクセスが便利です。それでいて谷間にうっそうと映える紅葉や、禅寺らしい荘厳な法堂、宇宙が投影された見事な方丈庭園と、見所がいっぱいのお寺さんなんです。京都に来たら、まず一番に訪れて欲しい場所といえると思います。
さてさて、そんなアクセス便利な東福寺なので、お客さんも当然いっぱい。毎年、朝早くにいってもすごい人なので、僕はいつも通天橋が見える外側の橋だけをしばらく堪能して帰るのです。中から見ても、正直同じような感じ(もちろん、谷間を降りていけるのでその分楽しめるんですけどw)なので、今年もその部分だけ撮り、一応、みんながいく逆方向にある本堂にお参りだけして帰りました。その道中の写真だけ、お見せします。
東福寺に向かう道中、、朝早いのにすでに人がポツポツと
清水も凄かったけど、やっぱりここが一番凄い。東福寺は至る所に宇宙がありますw
もう、既にだいぶ落ちてました(注:11月末の段階で)。
さて、お昼に向かって、混み始めた東福寺を後にし、一路四条大宮へ。ここから嵐電に乗って、もう一つのメッカ、嵐山に向かいます。
その前に、ちょっと早かったけど、大宮の王将でお昼。ここの王将は全国の王将の発祥の地一号店なんです。一度、来てみたかったんですよね。まぁ、地元の人で賑わっている王将です。
大宮から嵐電に乗ります。先日の叡山鉄道より、乗車料が安い(バスの乗車料並み)。ちょっと経営力の差を感じました。。
おなじみ嵐電。ここまではあんま混んでなかったw
でも、嵐山駅に着くと、駅からして溢れんばかりの人、人。ちょうどお昼時だったので、特にお食事処の前の行列が歩道にはみ出るくらいに、その中を掻き分けて、駅前にある京都五山の一つ、天龍寺に行ってきました。
龍という字が入るくらいに、法堂にあるどこから見ても睨まれる天上龍で知られるお寺さんです。残念ながら、堂内は撮影禁止なので、ここは周りの風景をお楽しみ下さいw
龍絵があるのは、この中ですw
龍絵もいいのですが、ここのお庭も有名な紅葉スポット。本堂にお参りして庭も回る入場券と、庭だけ堪能するちょっと安い入場券があるのですが、ここは前者がオススメ。
なぜなら、本堂に座って庭を鑑賞できる(庭だけコースは外をいそいそ通過しないといけない)からです。ゆっくり日向ぼっこもできます。
それでも、どこを向けても人が入るくらい人がいますw
こういう風景もよくない?
嵐山の山も紅葉が美しいです。
奥には後醍醐天皇が祀られている社があるのですが、その途中で一枚w
天龍寺を後にすると、先ほど混雑していた駅前は、駅前通りがすべて歩行者天国になっていて、幾分通行が楽になっていました。ここは桂川沿い、渡月橋が見えるところまではんなり歩いてみました。
人の喧騒さえなければ穏やかな秋の一日になったのに残念。。
カモ?
これで京都の秋散歩は終了。今年は最後の京都ということもあり、昨年以上にいろいろなスポットに回りました。紅葉が終わると、京都はしびれるくらいに寒い冬を迎えます。ありがたいことに雪は最近は降らないんだけど、朝晩とか、空気だけで凍えそうと思うくらいに冷えます。これは学生のときの金沢以上の寒さです。春までには初詣という京都を堪能できるイベントがあるので、それまでしばし耐える冬ですねw






















