5月 06
  • 【本棚登録】『バカ男子』清野とおる http://t.co/zlm97WBY #booklog #
  • 【本棚登録】『幸せな未来は「ゲーム」が創る』ジェイン・マクゴニガル http://t.co/3mwrBF88 #booklog #
  • 【本棚登録】『情報の文明学 (中公文庫)』梅棹 忠夫 http://t.co/GHoE8SGC #booklog #
  • 「別離」を観ました。離婚調停中の夫婦に振りかかる日常の瑣末な出来事を描いたイラン映画。不幸なときは連続して不幸が襲いかかるというが、一見順調そうに見える夫婦でもそれは同じ事。その困難の向こう側にちゃんと待ってくれている、それがパートナーであり、夫婦の姿でもあることを描いている。 #
  • 「少年と自転車」を観ました。必死で捨てられたパパを探す少年と彼の自転車を見つけた女性の心の交流。親に捨てられた少年にとって、心の拠り所を求める行為がまっすぐな行動として出る。それが例え、人を傷つける行為であっても。そんな少年が他人の心を感じることで一歩大人に成長する。ラストがいい #
  • 【本棚登録】『直線と曲線でデータの傾向をつかむ 回帰分析超入門 (知識ゼロでもわかる統計学)』前野 昌弘 http://t.co/uImYjPdE #booklog #
  • 【本棚登録】『誤差は必然か、偶然か ? 分散分析超入門 (知識ゼロでもわかる統計学)』前野 昌弘 http://t.co/9e4AYrUQ #booklog #
  • 【本棚登録】『仮説を検証し母集団を調べる 検定・推定超入門 (知識ゼロでもわかる統計学)』前野 昌弘 http://t.co/sFAjJEr5 #booklog #
  • 【本棚登録】『はじめよう!統計学超入門 (知識ゼロでもわかる統計学)』松原 望 http://t.co/vr2YqGMd #booklog #
  • 「ヘルプ 心がつなぐストーリー」を観ました。黒人が蔑まされいた時代、メイドとして働く彼女らを取り上げた作品。こういうドラマは得てして暗くなりがちだが、強く明るく生きる黒人女性にスポットを当て、全体的な色彩も明るくしているのがいい。オクタヴィアのアカデミー受賞も納得の名演。 #
  • 「トテチータ・チキチータ」を観ました。年齢も家庭環境も違う孤独な4人が、生死を越えた絆で結び合う物語。前世のつながりという、一見不思議な関係を納得させてしまう作り方には少し感動。ただ、そこで何をしたいのかが少し不明瞭なのが、どうももどかしい。作品の味でもあるんだけどね。 #
  • 国立科学館にきてます。 http://t.co/993HgCEM #
  • 館内は開放的。外は凄い雨。@国立新美術館 http://t.co/Pdp6tGTX #
  • 「スーパー・チューズデー 正義を売った日」を観ました。アメリカ大統領選を背景に描く政治ドラマ。クルーニー監督作なのに、どうしてこんな公開規模が小さいのかと思ったら、観て理由が。とにかく地味なんです。政治劇は人憎劇でもあるとも言われますが、それをじっくり描く姿勢はなかなか。 #
  • 「アーティスト」を観ました。いわずもなが、今年のアカデミー賞受賞作品。サイレント映画というスタイルを復活させ、一人の映画スターと新人女優の恋模様を描いていく。映画好きでも、楽しめる人を選ぶ作品だと思う。サイレント映画という古風なスタイルにどこまで付き合えるかがその境界線だろう。 #
  • GalaxyNoteの電池を3個揃えて、ようやくちゃんと使えるようになった気がするw #
  • 「ジョン・カーター」を観ました。IMAXの3Dにて。18世紀の大富豪ジョン・カーターが異星バルスームでの闘いに巻き込まれていくSF劇。ディズニー史上最大の興行失敗作といわれる作品だけど、作品自体はSFファンには楽しめる作品。ただ、物語のボリュームがありすぎのような気も。惜しい。 #
  • 「ももへの手紙」を観ました。瀬戸内に移り住んだ少女と落ちこぼれ妖怪たちの不思議な日々を描くアニメ作品。この手のものはどうしてもジブリを想像させるが、家族への強い思いという一本の芯が違う味わいをかもし出している。できるようで実は何もできない妖怪たちも物語のキーになっている。良作。 #
  • 「バトルシップ」を観ました。中身は全くといっていいほどないおバカ映画だけど、逆にここまでスカスカだとすっきりする。最近はCG技術が進んでいるから、中身がなくてもそれなりに大迫力を堪能できるから良いw ラストにあんなものまで動かしてしまうのだから大したもんです。地味にアメリカ万歳。 #
  • 「裏切りのサーカス」を観ました。スパイ小説の巨匠ル・カレの同名小説を映画化した作品。007のようなスパイは特殊で、むしろこうした地味な闘いがスパイ映画らしい。人のつながり、裏切り、生と死が絶妙に交錯し、最後の最後まで手に汗握る骨太の物語に感動する。重厚ながらも長尺でないのもいい。 #
  • 都会に鯉のぼり発見。5月だね~。@京橋 http://t.co/nV1tJEl0 #
  • 警察音楽隊の屋外演奏。聞いてないけどね(笑) http://t.co/kZO2jDe7 #
  • ふとした感じでいい曲に出会えるラジオアプリ  J-WAVEで大橋トリオの 「フラワー(LIVE @ TOKYO M.A.P.S)」 を聴いています
    http://t.co/i7HWsXXH #radiko #
  • 【本棚登録】『最新 行動経済学入門 「心」で読み解く景気とビジネス (朝日新書)』真壁昭夫 http://t.co/ACsuledx #booklog #
  • 【本棚登録】『「週4時間」だけ働く。』ティモシー・フェリス http://t.co/YBOYD1qV #booklog #
  • 【本棚登録】『なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?』ティモシー フェリス http://t.co/QpeG44IR #booklog #
  • 「ジョイフル・ノイズ」を観ました。いつも決勝戦止まりだった聖歌隊に起こる悲喜劇。クイーン・ラティファを始めとして、声量感たっぷりの俳優の歌声は映画館ならではでよく響く。でも、肝心のお話は複数のストーリーが並列に走りすぎて、少し散漫に感じる。それに聖歌は歌詞がどうも保守的。うーん。 #
  • 「モンスターズクラブ」を観ました。家族を失い、爆弾魔として世間に反抗する男の物語。豊田監督の久々の作品だが、主演の瑛太狙いでいくと損する映画。精神的には70年代の共闘・革命精神に通じるが、単純に家族の喪失にもがく一青年の自慰とも思える。雪深い山小屋とモノローグがよく似合う。渋い。 #
  • タイトルから見ると、農村部の幸せと都会部の幸せの対比で書かれているように感じるが、「農」の専門家が書く本…『農村(ムラ)の幸せ、都会(マチ)の幸せ―家族…』徳野 貞雄 ☆3 http://t.co/6JxduiBk #booklog #
  • GWは映画宣伝用語でもあります。この時期に特徴は違うけど、いい映画に出会えたことに感謝:「裏切りのサーカス」、「タイタンの逆襲」、「わが母の記」 http://t.co/dbkSJtjZ #
  • 【本棚登録】『その数学が戦略を決める (文春文庫)』イアン エアーズ http://t.co/QTar5JCK #booklog #
  • 「タイタンの逆襲」を観ました。IMAXの3Dで。前作でクラーケンを倒したペレスウスの前に立ちはだかる新たな苦難。小さい頃からギリシア神話が好きだった僕としては、前作以上のデキに感動。3Dをフルに使ったスペクタクルも凄いが、神は死んだという名台詞を思わせるラストは次への期待へも。 #

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