2010年9月8日(水) 18:00プレイボール 内野自由席 5階席バックネット裏上方
結果:6対2 打線がうまくつながる 観戦勝敗:7勝9敗
先週末のスカイマークの試合を見に行く予定でしたが、9月に入っても猛暑日が続く外のデーゲームということで回避(思った通り、熱中症にかかった方もいらっしゃったみたいですが)。代わりに大阪での仕事を平日に入れたので、久しぶりに仕事終わりに観戦してきました。
なんだかんだで仕事が終わったのが、16時過ぎ。大阪駅前からバスで行こうと思っていたのですが、バス乗り場を見間違えて右往左往。そんなこんなで無事に京セラドームについたのが、ちょうど1回の表が終わったところでした。。
ちなみに、この日の観戦ビューはこんな感じ
この日のバファローズの先発は木佐貫。6月に月間MVPを取って、オールスター明けからのさあこれからだというところから勝ちがつかずに連敗。2桁目前での足踏みが続いていました。1回の立ち上がりにどういう投球をしていたかは分かりませんが、2点も取られたというのはピリッとしなかったのでしょう。もともと近藤と違って、初回から3回までは点を許さず、中盤に点を取られ、味方も援護できないという悪い流れが最近だったので、この初回の点の取られ方はどうなんだと思っていました。2回以降は見ましたが、ストレートの走り方がいつもよりもいいし、それと得意のフォークの組み立て方は、ここ数試合にないよいものだったので、初回の失点はどういう中身だったのだろうと思って見ていました。
一方の打線はマリーンズ先発の渡辺俊をなかなか捉えられません。ご存知のアンダースローから投げる120キロ台のストレートに、90キロ台のシンカーなどの変化球の組み立て。球が遅いので、時折あるストレートは速く見えるし、遅いからこそおっつけて反対方向でもポップフライしかならず、長打はなかなか打つのが難しいピッチャーです。でも、2回にTがライト方向に長打。他事をしていたので、よくは見ていなかったですが、2塁に滑り込んだあとに足をひねったか、途中交代というアクシデントが発生しました(その後の診断で肉離れと判明)。一巡目はなかなか捉えられず、クリーンナップの一角も失う嫌な流れでしたが、これを二巡目でうまく上位打線が捉えてくれました。坂口、森山の連続出塁に、後藤が浅目だった外野守備の裏をつく2点タイムリーで同点。続くカブレラも、遅い球をうまく呼び込んでセンターややレフト方向へのツーラン。生徒(T)がいないときは、先生(カブレラ)が打つといういい流れで一気に勝ち越しに成功します。
マリーンズのほうは初回、2回までは無難に抑えていた渡辺俊ですが、この4回前後から球数が急に多くなり、点を取られてから明らかにリズムがおかしくなってきました。5回以降はリリーフに託し、反撃にうってでたいところでしたが、マリーンズ打線の湿り具合も相当なもの。1番から5番の今江までのところまではいいとしても、6番に下がった金選手から後ろは快音が聞かれる匂いもしない。木佐貫がよかったのか、それともマリーンズが深刻なのか分かりませんが、接戦をして、いい点差で昨日のような奇襲をかけない限り、今の打線で優勝争いするのには難しいように感じました。
ちなみに、この日の打線はこんなラインナップ(Tが負傷退場で抜けた後です)
この日、わりかしどよめいたのはマリーンズのリリーフで、昨年までバファローズのピッチャーだった川越が出てきたこと。ストレートは相変わらず速いですが、捉えられるとポンポン打たれるのは相変わらずのようで。。

中盤以降は、マリーンズもこの川越や伊藤を使ってきたのでダメ押しを取ることができずに終了。ヒロインはもちろんようやく二桁到達の木佐貫投手と、この日三安打猛打賞の坂口選手です。
木佐貫はようやく二桁、あと二つくらいは星を重ねられるでしょう。

坂口は今シーズン試合によって好不調があり過ぎ、好調時はフィーバーって感じで観てて面白いけど、不調のときは打線につながりがなくなっちゃうからな。。

とにかく、このロッテ戦二連戦の連勝は大きい。これで3位のロッテに2.5差まで迫れたので、残り試合によってはどうとでも転ぶ試合差になりました。だったら、このまま行かないとダメでしょう。週末の楽天には勝ち越して、来週の西武戦には全力で挑んでもらいたいです。
次回はその西武戦、平日ですが神戸で観る予定です。




