9月 17

18:00 プレイボール 神戸スカイマーク 3階内野自由席 バックネット裏やや三塁寄り

結果:7対3 今日は今シーズン一番のメイクゲーム。見れて幸せ。観戦勝敗:8勝9敗

今シーズン神戸の試合は夏に初めて見に行った以来、自由席のオープン券はあったものの行けずじまいが続いていました。まぁ、平日なので無理して行くこともなかったですが、今シーズンは最後だし、明日は休みだし、最後の花火ナイトだしということ、仕事終わりで新幹線に乗るのは東京出張以来でしたが、京都から新神戸まで贅沢に新幹線で。新神戸から地下鉄に乗り替えて、総合運動公園まで。定時に会社を出て、スカイマークに着いたのは19時20分くらい。

IMG_0112
久々のスカイマーク

IMG_0113

ちょうど4回表が終了したところでした。球場に入ってビックリ。今日は平日なのか、というくらいの勢いの人でした。まぁ、神戸での今シーズン最終戦(雨の日ハム戦振替は京セラドームになったし)ですし、球場グルメも今日は安いし、花火もあるので、いろんなこと目当てで来ている人ばかりだなと改めて思いましたww 花火終了の5回、ラッキー7の7回終了とともにどんどん人が少なくなっていきましたけどねw

さて、試合のほうは僕が混んでいる内野自由で、西武ファンの間に陣取れて、ちゃんと見始めた時点で2対3のビハインド。Yahooのスポーツ速報によると3回裏は北川、バルディリスのヒットで得点、4回表は味方のエラーとライオンズ高山のツーランで3点入れてたみたいです。

バファローズの先発は左投手の先発の位置を得てきた中山。ちゃんと見始めた4回裏の早い場面で変えられたので調子は判断できませんが、数球みた感じはそんな悪い印象はなかったです。むしろライオンズの得点が左投手キラーの高山選手の強打による得点だけなので、そんなに悲観することもないでしょう。

むしろ、ライオンズの守備が確か、今日の先発は左の西口だったはずなのに5回表の時点で長田になっていたので、今日は始めのほうでピリッとしなかったのかなと思いました。もう、シーズンも終盤なのでちょっと打たれたら辛抱せずにパスっと変えるのが勝利の鉄則でしょう。

この日の勝負はまさにリリーフ陣でした。ライオンズはこの長田、小野寺、グラマンと繋いで、バファローズは中山から比嘉、そして一転差ですが、7回から平野、岸田とつないできました。

まず、バファローズのリリーフですが、平野のところでフェルナンデスのあわやホームラン(ビデオ判定になって、二塁打になったけど、角度と伸びは確実にいってた)が出たり、抑えの岸田が二本のヒットのあとに追い込みカウントからの片岡へのフォアボールで満塁というピンチを作るなど、それぞれの悪い面がのぞきました。平野はボールは早く、球威もあるので打ち返すのは難しいんですが、これがちゃんとミートされるとホームランになっちゃうので配球を丁寧にがホントに守ってもらいたい。岸田は追い込んでからの勝負球にいまいち難があるんですよね。これは何がいいというのがないので、研究して下さいとしかいいようがないです。

でも、でも、でも、今日はこうやって新幹線でいく臨時出費も、帰りに人身事故で三時間近く帰るのにかかっても、十分おつりがくるメイクドラマが8回裏にありました。この回の投手は前の回に続いて小野寺。ところが、回のファーストバッターの左の後藤をストレートのフォアボール、次のカブレラはライトフライに倒れるものの、北川は弱い落ちる球に食らいついてレフト前ヒット。バルディリスはチャンスにまたショートゴロだったんですが、何とか走ってゲッツー崩れのツーアウトで一、三塁。ここで登場したのは、シコースキーが怪我で無理できない中で上がったグラマン。ソフトバンクのファルケンボーグのような長身なんですが、ファルケンのような低めにこず、高くバラけて球威のない球は危険だなーと昨日のテレビを見てても思ったのですが、この日も昨日同様の安定感のなさをみせます。続くカラバイヨが初球をするどいセンターライナー、これは栗山が追いつくかと思いましたが、何とか、センター守備の前にポトリで3対3の同点。この回はこれで十分かと思いましたが、次も日高の打席で代打田口。ライト前ヒットで何とか繋ぎツーアウトながら満塁。ここでラストバッター山崎のところ。代打は大引かなと思ったら、なんと怪我で負傷のT。もう球場のボルテージは最高潮。ベンチ前で岡田監督に何か囁かれ、ライオンズバッテリーもたまらず綿密に打ち合わせ。でも、ボール球ばかりでなかなかストライクが入らないグラマン。ファーストストライクを狙ったボールを軽々振ったバットに当たった球はすーっと、そしてどんどん延びてレフトややバックスクリーンーに飛び込むグランドスラム。左投手からTがホームランする、まさに今シーズン体得した方向への打球が練習通りのスタンドイン。ゆっくりとホームランニングする姿は痛々しかったですが、まさに涙が出るくらいの綺麗な攻撃を生で見れてよかったです。

Tのグランドスラムもすごかったですが、やはりその前後でつないだ打者。キャッチャーも先発の前田から日高、鈴木と総動員。適材適所で代打、リリーフ攻勢ができた、まさに全員野球の美しさが光ったゲームでした。まさに岡田監督の采配のうまさも光ったゲームともいえるでしょう。こう記事を書いていても涙が出るくらい今日のゲームは嬉しかった。無論、まだ試合はあるけど、今シーズン一ともいっていいゲームを今日は生で見れました。

土壇場でこういう力ができるんだから、まだまだ上位にいかないといけないでしょう。今日は他球場ともクライマックス争いしているチームがともに勝ったので、残念ながら順位は変わりませんが、ソフトバンクも分からなくなったので、勝ち続ければ二位も見えてくる感じになってきました。このあとの直接対決は負けられません。ホントにトーナメント試合が始まっていくんです。

月が綺麗だったスカイマーク
IMG_0114

神戸最終戦ということで、マウンド上でバファローズ選手一同の挨拶がありました。
IMG_0118

挨拶のため、ヒーローインタビューはなし。もちろん、Tでしょ。ファンとの写真撮影とハイタッチはありましたが、インタビュー聞きたかったなー。
IMG_0120

次回は、京セラドームでのロッテ戦を観戦予定です。北海道でも頑張れバファローズ。。

preload preload preload