12月 06

さて、今回は紅葉も見頃になってきた11月の終わり。前に雑誌でイベント紹介をしていた東山の触り仏巡りと、高台寺~清水寺という、ある意味、観光地獄名所的(観光客がいっぱいいるという意味でねw)
なところを回ってみました。ちょっと長いので、まずは高台寺までのところをアップします。

触り仏巡り自体は高台寺周辺のお寺さんが立てた新しい企画。高台寺周辺に新しく仏様に纏わるいろいろな像(既存物も含め)を立て、マップを配って、観光客にいろんなところを回ってもらおうという企画です。詳しくは高台寺のHPをご参照のほどを。

とりあえず、毎度の通りに朝早く出発して、東山安井に。

まずは高台寺への道のりを。市内ですが、清水とかは基本は山寺なので延々と長い坂道を登っていきます。

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まずは春光院の摩利支天。勝負運に強い仏様です。さっそくパチリとした後、右手で触れさせてもらいます。

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次は園徳院の大黒天。ここは大黒様を祀っているみたいで、もともとから歴史があるみたいです。

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次は月真院の布袋さん。この辺りもお馴染みの七福神ですね。

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岡林院(こうりんいん)は見ざる、言わざる、聞かざる、、ではなくて、見よう、言おう、聞こうの三地蔵さま。そういう積極的な姿勢が人生では大事ですよね。

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高台寺周辺はこれぞ京都と思える小径がたくさんあります。人力車が走ったり、舞妓さんに出くわしたりと。そぞろ歩きには楽しいところです。

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さて、周辺はまわったところでいよいよ高台寺の境内に上がっていきます。ここもしんどい登り坂。

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登るとそこは高台寺です。

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高台寺境内でも、触り仏巡りのアイテムが。まずは天満さまでお馴染みの牛です。北野さん(北野天満宮)の境内には至る所にいますけどw

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そして、高台寺は秀吉の妻、ねねの菩提寺でもありますよね。夫婦の像も可愛く鎮座してました。よく天満さまが菅原道真公を祀っているのと同じく、ここ高台寺はねねが晩年を過ごした場所でもあり、彼女が祀られているお寺でもあるので、これも列記とした仏像なのです。

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そして、境内にはもう一つ仏教のアイテムが。それがちょうど小さく祀られている天満さまの周囲を取り囲むようにある、この「マニ車」。難しいお経を唱えなくても、これを触りながら時計回りに一周すると、お経(般若心経だったかな)を一回唱えたと同じご利益があるというものです。難しい経典というのを知らなくても、ただ簡素な日常の行為の中に救いをいれる、こうした敷居の低さを作ってきた仏教の考え方(もちろん、先人の努力もあるのだろうけど)が個人的に好きなんですよね。

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さて、ここで触り仏巡りは最後の一つのアイテムを残して中断し、高台寺の紅葉を見てきましょう。まず、高台寺のお庭に入ると、先ほどとは一段高い違った風景を見ることができます。

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お庭の色づきもいい感じです。

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鮮やか

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そして、本堂の中を進んでいくと、素晴らしい石庭に出会えます。

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っと、奥に見える、あの巨大観音はなんだーーーー、、というところで次に続きますw

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