4月 16

観戦日時:2011年4月14日(木) 18:00プレイボール
場所:京セラドーム大阪 5階内野自由席 バックネット裏

結果:3対5 負けはしたけど可能性を感じる試合
観戦勝敗:0勝1敗


今シーズンの初観戦は京セラドームで。本来なら東京転勤が決まっていたのに、震災の影響で転勤が延び、ホームでの観戦スタートとなりました。

仕事終わりに立ち寄ったので行った時は、もう点を取られた2回終了時。この時点で1対5。どういう点の取られ方をしたのか分かりませんが、見に行った時からこの点差だとちょっと萎えますw


バファローズの先発はフィガロ。キャンプ、オープン戦を通じて見れなかった選手なんですが、噂通り球はキレがあって速い感じがします。速い球を持っていても制球力がない選手が外国人投手には多いのですが、球のコントロールも的確な感じがするので日本向けな選手のように思います。ただ、痛打されると球の伸びがすごいのでうまくリードしてやる必要が、、でも今日の先発マスクは日高か、、と思うと、この点差はなるべくしてなったのか、と思ってしまいます。


一方のソフトバンクの先発は若手の山田。ソフトバンクは先発枚数が、、という話がありますが、こういう若手がいい投球をするとローテにも活気が出るのかなと思います。左投手の基本でもある左バッターに対するスライダー、ストレートの出し入れが的確。前日は爆発したバファローズの左のクリーンナップはほとんどいい当たりがなく、確実に押さえられたという感じがします。この当たりは細川のリードもよかったのではないかと思います。


野球をあまり知らない僕がいうのもなんですが、日高の追い込んでから一回外に外すというお作法みたいな配球はどうなんだろうとずっと思います。無論、何回かに1回は外と見せかけて内側にズバッとというのもあるのですが、ワンパターンすぎて、素人の僕にも分かるように思います。

ただ、この日のバファローズの攻め方をみると、今年は「新・黄金時代」をスローガンにしている岡田バファローズの新しい戦いのスタイルを見たように思います。ランナーが出たら、クリーンナップでも代走と交代し、一つでも前の塁を目指す。守るほうでも、この日は盗塁オーバーランをした城所を後藤が見逃さなかったところなど、昨年に比べ一段と守備力を上げたというところも注目でした。今年の統一球はとにかく飛ばなく、たちの悪いのはボールの軌道が打ち方によってホイホイ変わる。だからこそ打つほうも、守るほうも最後まであきらめない姿勢が大事だと思います。そうすれば自然と最小得点差のしまったゲームになる。ここは昨年は投手力を上げ、今年は守備力、機動力を上げるという岡田監督の狙いとそれに応えるチームの力が確実に上がっているなという印象でした。

この日は久々にTのホームランを生で見れたし、負けはしたけど(僕の見ている範囲では)充実した試合内容でした。この調子で締まったゲームをこれからも期待します。

次回は甲子園での楽天主催試合を観戦予定です。

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