4月 19
観戦日時:2011年4月17日(土) 14:00プレイボール
場所:阪神甲子園球場 3塁側アイビーシート 一番前
結果:2対1 しっかりゲームは作れているがズルズルと三連敗
観戦勝敗:0勝2敗
東日本大震災の影響で、仙台に本拠地がある東北楽天が4月の前半は関西でホームゲームを行っています。今回の甲子園開催もその一つ。楽天はこの後、日ハムとの三連戦も神戸で行われる予定です。



というわけで、高校野球の聖地であり、虎ファンの聖地でもある甲子園球場に初めて乗り込みました。まずは大阪駅まで移動し、そこから阪神電車に乗り換えて甲子園に。京セラドームも駅前でアクセスは便利ですが、甲子園も電車を降りてすぐのところに球場があります。近くには食べ物を買って下さいといわんばかりにダイエーがあり、NAGOYAドームを思い起こさせる様な球場周辺の設備の良さでした。


中に入って、まず思ったのはすごい気持ちがいい球場だなーということです。神戸のほっともっとも大リーグにならったスタジアム構成らしいのですが、近年の回収の影響か、ここ甲子園もすごく大リーグのスタジアムっぽい作りに変わってきているようです。コンコースの狭いのはどうかと思いますが、芝の青々としたところやバックスタンドの開放感にも目を見張ります。



今回は楽天のゲームなので、チケットの設定が少し高め。とはいいつつも、阪神戦の比ではないと思いますけどね。奮発して普段、京セラで見ている3倍くらいの値段のチケットなのでフィールドが近い近い(^-^) バファローズの選手の練習風景をホントに間近に感じて見てました。

こないだサインをゲットした岸田選手会長もこんなに間近w

試合前のT〜

さて、関西といいつつ、今日は楽天の主催地合。スタジアムDJも楽天が担当し、東北での悲劇を忘れるような華やかな感じで試合がスタートしました。

バファローズの先発は左の中山。この選手もオープン戦中の仕上がりを確認できてなかったのですが、今日の立ち上がりは素晴らしかったです。最初の球からキャッチャーが要求する低めにキレのあるボールが集まっていて、楽天の各打者はなかなかとらえられていない感じでした。

一方の楽天の先発は永井。岩隈、田中、永井、ラズナーあたりは計算できる先発ローテとして昨年から力をつけており、ここまではその四枚がしっかり機能している印象です。ところが今日の永井の立ち上がりは不安定でした。ストレートは高めにしかいかないし、落ちる球はワンバン。これは楽にいけるかなと思ったら、バファローズ打線がうまくそれを捉えられないお粗末さ。特に、6番の李選手は低く速い球に全くあっておらず、おまけに見切れてもおらず。下位打線でも返せる場面で返せずという拙攻が続いていきました。
ランナーを出しても押さえていた中山。そのうち疲れが出てきた5回。まずい守備もあって、ツーアウトながらランナー2、3塁でトップバッターの松井稼。ここは塁を埋めて満塁策かなと思ったら勝負。追い込んだのはよかったけど、結局左中間を破るツーベースで先制されます。ここは当たっている松井稼よりは次の聖沢勝負のほうがよかったように思いますが、これは結果論なのでどうにもいえないところでしょうか。。
やっぱり投手陣がこれだけ頑張っているのだから、野手も助けて欲しいところ。中山降板後も、負けのリリーフでもしっかり押さえているだけに更にもったいなさを感じます。高宮とか、登板するたびに印象がよくなるピッチャーもいます。何とか得点力不足を打開できる様な策を整えて欲しいものです。

この日の高宮はすごくよかった。

次は再び京セラに戻り、来週末の西武戦を観戦予定です。
[…] 実は昨年も甲子園には来ているんですが(そのときはコレ)、そのときは楽天戦。東日本大震災があり、振替での楽天ホームの甲子園でした。 […]