6月 01

少し間が経ってしまったので、写真中心でいきます。

近鉄バファローズ(ことオリックス・バファローズ)vs 南海ホークス(こと福岡ソフトバンク)

観戦日時:2014年5月17日(土) 18:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 一塁側内野S指定席

結果:2対1 サヨナラ勝ちも最後まで見れず。。

観戦勝敗:2勝

別件で関西に来る機会があったので、京セラドームまで足を伸ばして観てきました。この日は近鉄・南海レジェンドユニフォーム復刻DAY。。それもそれでいいのですが、オリックスにとっては首位を奪取できるかという交流戦前の重要な三連戦。金曜は金子の活躍で勝ちを収めているので、重要な二戦目となりました。

オリックスの先発はディクソン。開幕シリーズの札幌では、金子で負けた次の試合で来日初完封を見せてくれるなど、今年は違う一面を見せてのスタートとなりました。彼は立ち上がりが悪いので、立ち上がりさえすんなり行けば、スイスイと6,7回までは行ってしまう、ダメだと1,2回くらいで大量失点というイメージでした。この日はボールが先行するなど、決していい立ち上がりではなかったですが、要所で粘りを見せて、何とかゼロで立ち上がれた。2回以降は乗ってきて、結局7回までノーヒットという素晴らしい出来でした。

一方、ホークスの先発はFAで中日より移籍してきた中田。中日時代は不安定なピッチャーというイメージでしたが、ホークスに来て、イメージが一新した感じです。この日はとにかく真っ直ぐの切れ味がよかった。ランナーを塁に出しても、真っ直ぐで押し切るピッチングでカウントを稼げていたので、正直手を焼く試合になるのではと思いました。

試合は4回にディクソンのほうが突如乱れて、連続四球の押出しでホークスが先制。その後は、ホークス先発の中田の前に抑えられていましたが、6回裏の連続ヒットで中田が降板。その回は、リリーフの森福が抑えましたが、回またぎで行った7回裏にキャプテン坂口の勝負を降り出しに戻すソロホームランで同点。その後は両チームの鉄壁のリリーフ陣が次々と登場してきて、どちらが先に折れるかという展開になりました。

この日は打たれてしまった森福。開幕当初よりは上がってはきていますけどね。回またぎは難しい。

同点打のキャプテン坂口の後ろ姿。。

試合のほうは延長に突入し、12回の裏に伊藤のサヨナラ犠牲フライでバファローズが勝利を収めました、、、が、その場にはいませんでした。電車の時間、ギリギリまで粘りましたが、9回裏を終了した時点で京セラドームを出ました。

今シーズンは打線、特に得点力という部分はまだまだという感がありますが、投手陣が鉄壁なのが、(この日の勝ちで)首位というところにいれる所以だと思います。連勝を重ねる西、負けはあるもののエースのピッチングを見せる金子、それにこの日のディクソンという三本柱がしっかりし、そこに井川、吉田、松葉、東明というピッチャーが勝ちを拾っていくという先発構成。そこにきて、比嘉、復活の馬原、佐藤、平野の最強リリーフ陣が華を添えています。夏場にかかり、投手陣に無理をかけないように回すことができれば、このまま、、、というのも、夢ではないように思います。

次は続いて、ナゴヤドームでの中日戦と続きます。

(おまけ)
京セラドームも、今年初でしたが、いろんな設備ができていました。特に、球場外のイオンの隣に、これまた大きなVIVAホーム(ホームセンター)ができてました。球場内では、、

外野センター下にビジョンが一つ新設されていました。

この日は復刻ユニフォームDAY。球場演出とともに、

お弁当も、思い出の藤井寺球場のものを再現していました(というか、その時代を知らないですが、、)。

移籍組では李デホさんも、京セラ来阪。ペーニャと較べてどうだったというのが、今年のオフの話題になりそうですね。

日ハムから移籍の鶴岡。ベテランらしい、いいリードを見せていました。

5月 30

Facebookとかでつながっている人には、きっともう伝わっていると思いますが、まるっと10年間務めた会社を退職し、転職しました。現時点(2014/5/30)時点では、まだ有給消化中で正確には前の会社の社員ではありますが、週明けから新しい会社に移ります。

ネットで話題の実名を上げての退職日記は書きませんが、きっといろいろ調べれば分かると思いますので、引っ越しが落ち着いた今、改めてこの10年を振り返ってみたいと思います。

僕は高専〜大学〜大学院と移ってきて、専門も電気〜物理〜数理科学と、その度に学ぶことを変える学業生活でした。正確に言うと、好奇心は旺盛だけど、勉強自体は嫌いだったので、興味が有ることをつまみ食いしながら、サークル活動に精を出し、いろんな仲間と思い出を作ってきました(でも、大学院では真面目にやったので、成績優秀者で修了できましたけどね→唯一の自慢ポイント)。

そうやって、学生生活を自分なりに謳歌して、いざ就職となったときに、ちょうど2000年問題対応が終わったIT不況と呼ばれる時期が、僕の就職時期でした(といっても、今の就職難に比べれば、だいぶマシですけどね)。大学院ではインターネットのパケット流を数理的に解析するという異色な研究をしていたので、実際のIT現場がどのようになっているかを知りたくて、早くからIT系と決めていました。十数社受けて、残ったのが今の退職しようとする会社(面倒臭いので、以下”今の会社”と言ってしまいますが)と、もう1社がSIerでは今の会社よりも数倍大きく、給料レベルもよさそうな会社でした。それでも今の会社を選んだのは、インテリ系な雰囲気がするもう1社よりは、現場に近く、泥臭く仕事ができそうだったから(笑)。何だか、手を動かしながら、知識を体得していくほうが、デスクワーク一辺倒よりも合っている気がしたんですよね。まぁ、最後に面接してくれた、当時の副社長が良さそうな感じの人(もう、引退なさいましたが、実際に最後の最後まで目をかけてくれました)だったということもあります。

そうして今の会社に就職し、大阪に1年、京都に6年、東京で3年と務めてきました。途中、小さい頃から障害を抱えている左足の状態が悪くなって、京都のときに1年ちょっと休職してしまったので、実質は9年くらいな感覚なんですが、それでも10年近くお世話になったことになります。

今の会社では入社以来、ずっと研究開発の仕事をしていました。研究開発といっても、中堅IT企業ですから、学会向けに何かやるというよりは、実案件に則した中で技術開発をしたり、新しいサービス・新商材を立ち上げるための検証や企画業務をしたりということが主でした。こう書くと、エンジニア目線では結構楽しそうで、やりがいがある仕事と思われるかもしれないですが、僕は最初に配属を聞いたときにちょっと複雑な気持ちになりました。というのも、大学院を修了したときに、博士課程はどうだと当時の先生や親にも言われた中で、研究という作業にあまり魅力を感じてなくて、就職を選んだということもあるんですよね。何も難しいことを考えずに、ただ言われた仕事をやるだけ。効率的に物事を回したり、サークルでいろんな人の意見をまとめたりするのが得意だったので、そういう能力を仕事に活かせればと思ってたところが多々ありました。

それでも、とりあえずやってみようという思いで懸命に取り組みました。懸命に取り組んでいると、やはり自分にあった仕事が回ってくるもんですね。最初は、物理チックな波形解析の仕事。ここでは本当に一からモノづくりに取り組めましたし、2年目以降からは自分が作ったものを外に展開する企画業務もやらせてもらいました。提案書を作って、いろんなところを回ってヒアリングし、戻って聞いてきた内容をまとめ、次の改良に取り組む。オーソドックスですが、今に通じるこうした仕事のやり方を、当時の刺激的な先輩の下で教わりました。

ただ、研究という新しい物事を発想し、それを突き詰めるという仕事に、やっぱり4年目くらいから少し行き詰まりを感じたのも事実です。その時期にも、実はこっそり転職活動をしていたのですが、それと同じくして足の悪化もあり、休職したことで、少し人生を見つめなおす機会がありました。その休んでいたときに別の仕事の可能性はないかと、資格試験の勉強もしていたのですが、いろいろやってみて、やっぱり今の仕事のほうが自分に合っていると思い直しました。そして復帰後はとにかく思い詰めず、自分らしいペースで仕事をしていこうと決め、東京に来てからは本当に刺激的な毎日を送らせてもらいました。京都のときはどちらかというとじっくり研究という感じでしたが、東京はやはりいっぱい仕事があります。特に、社外のいろんな刺激的な出会いをもらいながら、自分の見識をどんどん広められたと思います。

ですが、同じ部署にいても、人がどんどん移り変わり、会社自体も入社した頃に比べると、数倍の規模で大きくなってきました。仕事のスピードもどんどん早くなっていって、最近では研究開発というよりも、研究企画みたいな感じの仕事になってきたことも事実です。もちろん、企画は企画で面白いところもあるんですが、へっぽこなりにエンジニアの端くれである以上、Hadoopとか、クラウドとか、企画書には書いているけど、実際、この技術の深層というか、実際に動いてどんなことができ、どんな問題が生じるのかも分からずに、お客に提案していいのだろうかという不安が、ここ1,2年すごく膨れ上がってきていました。自分なりに調べたり、多少動かしてみたりもするんですが、部署内もどこか専門分化されてきて、詳しく聞いたり、議論したりできる人がどんどん少なくなってきている。この状況を何かしら打破したいなという思いに駆られてきたのです。

そんな際に、転職のお話をいただき、紹介されたのが今年の初め。一回動き出すと、トントンとお話が進んで、4月頭には内定をいただきました。今の会社では部下を抱える身でもあり、転職には相当悩んだのですが、ここで決めなければ次のタイミングは相当先だなと思い、決断させていただいた次第です(まぁ、次の会社に転職を決めた理由は、これだけではないのですが、それはまた時間があるときに書きたいと思います)。

退職するにあたって、相当な数の方から、ビックリしたとか、頑張ってとか、励ましの言葉をいただきました。普段はムスッとした顔で仕事をしていた僕という人間にも、仕事を通じて、これだけの方に愛されていた(ちょっと、言い過ぎか>笑)ということに改めて深く感謝したいです。急な退職告白にも、ちゃんと応じて励ましていただいた同じ部署の方々には、上司・先輩・部下・後輩含め、「ありがとう」の言葉しかないです。そして、僕が抜けて、ほぼ半分しかいなくなった同期メンバーにも、最後の日にまで声をかけてもらいありがとうございます。

最後に、僕が今の会社で一番感謝をしたいのは、入社当時の社長です。ハチャメチャなことをする人だとは思いますが(笑)、それでも会議室とかに入ってこられると凛とした空気になるのは、ああいうのをカリスマというのだなと今だに思います。入社当時手がけたテーマについては、その社長発案のものでしたが、僕が変なものを開発しようものなら青筋を立てて、怒っていただいたことをすごく覚えています。社会人となったいい大人に、あれだけ精魂込めて怒ってもらったことは、後にも先にも、あのときだけだったなと思います。当時も1000人近くいた会社の社長だけに、名前を覚えてもらうだけで1年くらいかかりましたが、廊下や昼食時に会うと、気軽に名前で読んでいただけたことは単純に嬉しかったです。最後に会ったのが、東京2年目のお花見の会だったので、退職を決めた以降に会えなかったことはとても残念なのですが、僕はあなたに育ててもらったと、今でも心の中で思っています。最後に送ったメールを読んでもらえてるかどうか分かりませんが、本当にありがとうございました。

来週からは、新しい会社で心機一転頑張ります。ここで今の会社の経験をフル活用して、自分自身も、会社自体も大きくしていければと思っています。次の会社はどういうところなのか、そして、なぜそこに決めたのかは次の機会に書きたいと思います。

4月 21

今年のプロ野球が開幕して、およそ1カ月(20試合)くらいが経ち、ようやく僕自身もシーズン開幕した感じです。

ということで、

埼玉西武ライオンズ vs オリックス・バファローズ

観戦日時:2014年4月20日(日) 13:00プレイボール
観戦場所:西武ドーム 1塁側内野自由席
試合結果:1対2 いい投手戦だったが、あっけない幕切れ

観戦勝敗:1勝

今年の順位予想を見れば分かる通り、オープン戦の成績から見て、今年のバファローズは期待できないかな、、という順位付けをしていました。でも、ご存じの通り、開幕カードは1勝2敗だったものの、そこから破竹の7連勝をして10勝も両リーグ最短で到達(といっても、広島とソフトバンクも同日でしたが)。ソフトバンクに肉薄する2位をキープ。正直、ここまで善戦するとは予想できていませんでした。

ここまでスタートダッシュがよかったのも投手陣の頑張りと、打線のかみ合わせがよかったことでしょう。表ローテは金子、ディクソン、裏ローテは西、岸田とエース看板が2枚決まり、そこで確実に勝てば、残り1枚は調子がよい投手で頑張ってもらえれば、、という回り方ができているからだと思います。

打線に関しては、ソフトバンクほどの爆発力はないものの、ヘルマン、平野、糸井、ペーニャまでの4枚で得点が挙げられていることが大きいです。この日の打順を見ても、

6番までは固定メンバー、6番以降の下位から始まっても、坂口や鉄平など、1番バッター色が強い打者から始められるので、1番ヘルマンまでに打者が出れば、得点機が生まれる打順になれていることがいいと思いました。

さて、この日のバファローズの先発はルーキー・ドラ一の吉田一。先日、京セラで初登板は、4回のあと打者1人のところで降板という悔しいマウンドでしたが、制球力というところに少し難があり、カウントがどんどん苦しくなっていた印象でした。

実際に生で見てみた印象ですが、やはり制球力(コントロール)というところは、あまりないのかなと思います。でも、この日は腕がよく振れていた。ボール先行の苦しいカウントになっても、最後まで信じて腕を触れたところがいいマウンドにつながったと思います。ただ、狙い撃ちにあうとちょっと苦しい印象。実際に失点した6回は五月雨式に打たれ始めると、腕が縮こまり、オープン戦の巨人戦であったようなビッグイニングを作り易くしてしまうかなと思います。

一方、ライオンズの先発は、しんちゃん、、、

は、始球式登場でした(笑)。この日のライオンズは「埼玉デイ」で、サードユニ着用していました。

と、ライオンズの先発はレイノルズでした。このマッチアップは先日の京セラと同じ。僕は吉田一より、正直、こちらのほうが印象がよかったです。球速は真っすぐでも135kmくらいしかでないのですが、縦に落ちるチェンジアップ(スライダー?)との速度差がおよそ20kmくらいあり、T-岡田とかは全くタイミングがあっていなかった。この遅い球を無理やり引っ張る打者が多く、ファールでカウントを整えられるのもいい。ライオンズは打線がとにかくふるわないので、この日の負けも含めて3敗ですが、いずれも3点以内の最少失点差なので、いずれ日本で成功するピッチャーになるのではと思います。

さて、この日印象に残った選手を。まず、この日というより、ここまでのオープニングシリーズ通じて、活躍しているペーニャ。ソフトバンク時代は打ちたい打ちたいが先行して、ボール球を振って三振という場面を多く見ましたが、ここまでは、それほど打ちたい打ちたい病が出ていないのが成功しています。前までは、4番打者は空振り三振でもいいので豪快に、と思っていましたが、ペーニャは見逃し三振でもいいので打てる球を豪快に、を今年のテーマにして欲しいです。

あと、今年は馬原が凄くいい。もちろん全盛期は過ぎているので、球の威力自体は落ちているのでしょうが、今年は変化球に磨きがかかっている印象です。真っすぐは相変わらず速いので、コースから落ちる変化球は威力抜群。ソフトバンクから今年加入した山崎捕手、高山投手コーチと組めているのも、彼自身にいい影響を与えているように思います。

そして、今年光っているのが森脇采配でしょう。西武ドームはブルペンが外から見え、ちょうど僕が見ている一塁側内野自由席の正面に見えるのですが、5回段階の様子が上の写真です。馬原と小松が映っていると思うのですが、ルーキー吉田が5回までいいピッチングをして初勝利の権利を得たので、6回比嘉(もしくは小松)、7回馬原、8回佐藤、9回平野でいくのかと思ったのですが、上記した前回の京セラと違い、6回まで吉田一を引っ張った。6回に失点して、この段階で1点差。しかも、確か2、3塁というピンチになった場面で、何と佐藤を持ってくるという。佐藤を回またぎで使い、8回馬原、9回平野で構成するという妙。新人だからと甘やかさず、6回の厳しい場面を経験させることも、吉田一にとってもよかったし、ここまで少しピリッとしなかった佐藤をあえてピンチの場面で使い、しっかりと押さえさせたのもよかった。これも馬原が8回の厳しい場面(相手クリーンナップと対峙)を押さえてくれるという信頼があってこそ。ここまで采配の妙を見たオリックス戦は正直初めてでした(笑

西武はとにかく打線が苦しいですね。打つ打たないは別にして、ランサムを使い続けるのはちょっと微妙なのかと見ていて思いました。

次の観戦は、6月の交流戦になるので、少し先。大好きなマツダスタジアムでカープ戦を観戦予定です。

吉田一は初勝利。次の試合も頑張ってほしい!!

3月 28

今年も、プロ野球シーズン開幕が目前に迫ってきました。2013年シーズンの振り返りもまともにできてないのに、もう球春がくるとは月日が経つのは早いものです。いつもはうんちくをいろいろ垂れていますが、今年はサクッといきましょう。

まずはセ・リーグ

1位 巨人
2位 広島
3位 横浜DeNA
4位 阪神
5位 中日
6位 東京ヤクルト

セは今年は手堅いかなと思います。2013年は期待を込めての阪神1位予想にしましたが、今年は順当に巨人だと思います。投手に広島から大竹、野手に西武から片岡、中日から井端とFA獲得し、出場メンバーはほぼ固定されたといってもいいでしょう。唯一の不安は杉内、山口など、昨年まで活躍していたメンバーが勤続疲労を起こさないかどうか。それでもタレント豊富なので、懸念材料は少ないです。

2位以降はよく分からないですが、前田健が来年の大リーグ挑戦を見据えた、昨年の田中マーくんみたいな意地を見せてくれると期待して広島が2位。野手陣もキラ、エルドレッドの外国人が安定的になってきているので、投打ともバランスの取れたチームになってきていると思います。3位は打つほうの爆発力を期待して、横浜DeNA。久保、尚成というベテラン投手が加わり、投手陣はレベルアップ感が見られるものの、リードする捕手が全て若手しかいない現状を考えると、バッテリーを含めた投手力の向上が今年も課題のように思います。

Bクラスにした、3チームはどこも何かが物足りないという印象。阪神は投打とも昨年を大きく凌駕するものがなく、久保、スタンリッジが抜けたことで逆に投手力が落ちてしまったんではという感じ。中日も吉見、浅尾が前半戦は使えなく、打つほうはある程度タレントが揃っているものの、かつての投手王国感がなくなってきたように思います。ヤクルトはケガ人が今年も多すぎなのに、戦力アップもあまり図れていない。バレンティン頼みの打線でなくなれば、活路が見いだせるかもしれません。

ついで、パ・リーグ

1位 東北楽天
2位 福岡ソフトバンク
3位 千葉ロッテ
4位 埼玉西武
5位 北海道日本ハム
6位 オリックス

今年はこちらに意外性を(笑)。ソフトバンクは不在だった4番大砲に李デホを、先発陣に中田、スタンリッジ、ウルフというメンバーを大型獲得。どの論評を見ても、真っ先に1位に上げられますが、僕はこれだけ増えた先発陣もやっぱり不安。スタンリッジはまだしも、中田、ウルフあたりは昨年もあんまりパフォーマンスを上げれていないので、1位を独占できるような状況にはいられないんじゃないかと思います。逆に、昨年悲願の優勝を獲得し、野手も投手も若手が大きく成長した楽天に一日の長があるのではと思います。逆に、楽天の不安要素といえば、田中マーくんが抜けた穴よりも、マギーの代わりに来たユーキリスが思ったほどではないのが大きいのではないかと思います。

パ・リーグは、この2チーム以外の力が結構拮抗しています。その中でロッテがくるのは、投手陣に新しく加わった石川歩が予想以上にいいこと。ここに涌井が本来の姿を取り戻すことができれば、成瀬、古谷という昨年メンバーに、新たなローテーションの軸ができるように思います。西武は先発のバランスはいいものの、打つほうで中村が不安だらけで開幕を迎えるのが懸念要素。日本ハムは昨年に比べて、大きな戦力アップがないので、既存のメンバーが如何にうまい野球をするかにかかっています。オリックスは投手王国っぽくなってきたものの、得点力不足という昨年の不安がオープン戦を見る限りは解消されていないのが、この順位の予想をさせてしまいます。

いずれにしろ、セは順当、パは戦力が詰まってきていて、順位が大きくひっくり返る場合もあり、、という状況は変わらないかなと思います。今年も、今日から一喜一憂できる毎日が始まりますね。

8月 31

もう、だいぶ経ってしまったので、また写真中心でいきたいと思います。お盆中にいっていた、夏の陣です。

今年のカラーは紫のようなピンクになります。無料グッズも集めると、

こんな感じ。ここ数年、赤が基調のユニデザインが多かったですが、今年の色は個人的にありです。

オリックス・バファローズ VS 埼玉西武ライオンズ

観戦日時:2013年8月11日(日) 13:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 1塁側内野S指定席
結果:0対1 隅1の完封負け

観戦勝敗:7勝7敗

ライオンズの先発は岸。この日は初回の立ち上がりだけフラフラしていましたが、平野のノーアウト3塁の出塁からスイッチがONになった感じがします。その後はほぼパーフェクト。

バファローズの先発はディクソン。ずっと負け続きで結果が伴ってなかったですが、この日は初回に栗山、浅村の連打で1点献上したものの、その後は安定したピッチングでした。さすがドームでは強いディクソンです。

お久しぶりの平野さんも初回にツーベース。調子の良さを感じさせました。

フェルナンデスも獲得して、久々お目見え。昨年とあんま変わってないように思うんだけど、どーなんだろ。

この日はブルくんがパワーアップ!!

八頭身キャラに変身してましたw

この日のヒーローは完封の岸。西武は先発陣はちょっと夏バテが続いていますが、彼が軸に回らないとCSは厳しいかなと思います。

次はパ・リーグレジェンドシリーズ、お次は西武ドームの西武戦(最近、西武戦ばかり)を観戦予定です。

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