6月 25
「G.I.ジョー バック2リベンジ」を観ました。
評価:★
(★が星1つ、☆が星半分、★★★★★が最高で、★が最低)
前作も映画館で見た覚えがあるのですが、そのときも最低点をつけたような気がします。。予告編から断崖絶壁での忍者アクションもあり、ブルース・ウィルス演じる元祖G.I.ジョーの出演も、アクション映画としては何か期待できるのではという感じがしての鑑賞でしたが、、やはり僕にとってのリベンジにはなってくれなかったようです。
アクションシーンは見どころの多い作品です。上記した忍者アクションも大きなスクリーンに映える。VFX効果であることは分かるのですが、断崖と登場する忍者たちを縫うようにして動くアクションフレームは、本当にどのように撮っているのだろうという好奇心をくすぐられる迫力満点映像。ここを観るだけでも(ここだけシークエンスにした特典予告編もありましたが)、映画館で観る価値はあるかもしれません。
ただ、これ以外に特筆するところがない。。他のアクションシーンも迫力はあるのですが、世間一般のアクション映画に比べて抜きんでているかというとそうでもない。それ以前にもっとお話の部分を整理して欲しい。登場キャラクターが結構いる割に背景がすごく薄っぺらく、敵味方の裏切りも物語を好転させていくようなインパクトさに欠ける。スピード感重視でストーリーをどんどん進めるのはいいのですが、観終わった後も何も残らない感じは作品としてどうなのかと思ってしまいます。
子どもがすごく新しいおもちゃを与えられて、訳も分からず、とにかくワイワイ、ガヤガヤ遊んでいるような映画です。そういう作品でいいという人は観て損はないかと思います。