10月 01

「鷹の爪GO 美しきエリエール消臭プラス」を観ました。
評価:★★☆
FROGMANのFlashアニメシリーズ映画版も本作で第五作。前までは、「鷹の爪」シリーズにプラスして短編のフラッシュアニメがついてました(ディズニーアニメと同じような感じ)が、本作は「鷹の爪」単体のみ。毒舌を吐く吉田くんと総統のかけ合いは相変わらず面白いし、映画版だけに毎回ついている予算ゲージも笑いを誘う。CGやリアル映像を駆使して、楽しい”鷹の爪”ワールドが拡がります。
ただ、残念なのが、映画だからという面白さがシリーズを重ねるたびに希薄化していること。確かに観ている間はクスクス笑える場面は満載なのだけど、観終わって、この”エリエール消臭プラス”だからという作品の面白さは何かあったのかといわれると厳しいところ。しいて言えば、公開当初におまけとして鑑賞者に配られていたオマケDVDが面白かったくらいかな。こういう取組みはファンとしては続けて欲しいですけどね。
某TOHO映画チェーンでは、”紙兎ロぺ”シリーズと二大巨頭となっているアニメとなっています。シリーズ化していってもアニメとしての面白さ以上のものがでないのならば、「貞子 スマ4D」みたいな映画ならではの楽しみというのも追及するのもありなのかなと思ってしまいました。