10月 22

世間はドラフト一色。日本シリーズの足音が聞こえてくる中ですが、こちらも更新していきます。。

オリックス・バファローズ vs 北海道日本ハムファイターズ

観戦日時:2014年9月7日(日) 13:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 ビュー指定席 ネット裏後方やや3塁寄り
観戦結果:8対4 ペーニャが大暴れ&大谷記念打という印象に残る試合

観戦勝敗:5勝4敗

さて、CSでも当たった日本ハム戦ですが、この日はまだシーズン中の試合です。シーズンとしては京セラドーム最終観戦(CSも観に行ったので、厳密最終ではないですが)となりました。本来なら前日の土曜に行くはずだったのですが、急用が入り、一日ずらした日曜日に観戦。オークションで急遽チケットを買ったのですが、運よくネット裏の好位置からの観戦になりました。

ビュー指定やネット裏は、ランチやジュースが無料でいただける「オープンデッキ」が利用できるので、貧乏性な私はフル活用(笑。内野席で変にいっぱい食事を買い込むより、少し出してネット裏を確保したほうがトータル的には安い気もします。

日本ハムは何といっても稲葉の引退。この日は日本ハムのシーズン大阪最終(CSは別にして)となったので、稲葉も先発出場でした。全打席、稲葉ジャンプの応援は燃えますよね。試合前もできる限り、サインに応える真摯な姿勢もファンに愛された稲葉らしさが伝わります。別の試合になりますが、東京ドームでの試合、札幌ドームでの最終となる楽天戦や、CSファイナル後のヤフオクドームでの暖かい送り出し方など見ても、これだけ全選手・スタッフ・ファンに名残惜しく送られた選手というのも今までいなかったのではないかと思います。すごい。

この日来ていたBBも、稲葉さんに倣って、ファンサービスです(笑

さて、試合に戻りましょう。この日のバファローズの先発は、ドラ1ルーキー吉田。新人ながら、よく頑張っていると思いますが、夏前の好調だった頃に比べると、やや疲れがたまっている感が拭えなくなっている9月。吉田の悪いときは、投げる時に身体の軸が大きくぶれることにあるんじゃないかと。これがうまく制球できないことにつながっているように思います。セットポジションに入ったときなんか、それが顕著に見えています。この日は、そんな悪いイメージを払しょくするような序盤の出来ではあったんですが、中盤でファアボールが続いたことも考えると、今オフは今一度身体づくりからしっかりやってほしいなと思います。

一方、ファイターズの先発は上沢。今シーズンはよく当たっていますが、この日は吉田に比べると、だいぶ良くなかった(笑。球のコントロールがうまくできていないのもあるのですが、球のキレ自体もよくなくて痛打されている場面が目立っているように思います。上沢は球のキレと変化球でリズムをつかんでくるピッチャーなので、キレが悪いと変化球も思うように定まらない。なので、苦し紛れのストレートも長打になってしまうという形にどうしてもなってしまうんですよね。この日は、その悪い面が出たように思います。

この日凄かったのはペーニャ。ホームランも含む、4の4だったように思います。今年移籍してきたときは、なぜペーニャなんかっと思いましたが、その期待以上の働きを(特に前半戦は)見せてくれたように思います。秋口から四番に座っていますが、正直四番というタイプではないんですよね。勝負弱いので。。ここさえ何とかしてくれたら、もっといい選手になれるんですけどね。

また、坂口も後半戦になってから上げてきました。成績面からいうと、今シーズンはまったく、、という感じなんでしょうけど、もう中堅となってきて、勝負強さを後半戦は見せていると思います。この活躍を来シーズンは主軸に戻って、序盤からして欲しいなと思います。

最後はやっぱり大谷でしょう。ピッチャーとして10勝、そして打者として10本のホームラン。その記念すべき10本目のホームランを、この日見せてくれました。ルーキーイヤーの昨年は、投手と野手の二刀流ができる物珍しい選手(もちろん、それぞれの能力は卓越してましたが)でしかなかったですが、それが今年は一段も二段も高いレベルにまでなったように思います。CSで投手としての活躍も見ることが後にできたのですが、打者としてはルーキーイヤーに千葉・鎌ヶ谷で見たときから、バットの軌道がぶれずに強く叩けるというのがすごく魅力的に映っています。インサイド・アウトサイドのさばきも見事。本当にトータルで野球が上手い怪物になってきたと思います。

次回は、千葉でのシーズン最終戦。千葉ロッテ戦をレポート予定です。

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