オープン戦(オリックスvs広島)
12:30プレイボール 京都・西京極わかさスタジアム 一塁側内野席
試合結果:7対0 (完封というか、広島打線に元気なし。。)
一週間前になりますが、書いてみます。東日本大震災で中断されていたオープン戦。バファローズも関東、北海道などのロードゲームが全てキャンセルとなりました。
今回のオープン戦もチャリティーマッチとして、各所に義援金BOXが設置されての試合でした。

というわけで降り立ったのは西京極スタジアム。プロ野球も巨人戦などを中心に年に数回行われていますが、パ・リーグの試合が京都に来たのは久しぶりなのではないでしょうか。

上の写真から振り返ると、すぐが西京極スタジアム。サッカーの京都サンガのホームスタジアムも近くにありますが、それよりも駅に近いのでアクセスは超便利です。

到着は一時間前くらい。選手が募金活動もしていたらしいですが、残念ながら到着したときは既に練習に入っていました。

西京極は両翼が100mちょっと、センター方向も110m弱くらいしかないのでいかにも地方球場という小ささです。でも、駅からは近いし、レフト方向に阪急電車がひっきりなしに通過する、鉄ちゃん野球ファンにはたまらない球場です。

バファローズの新マスコットの二人も来てました。一様、バファローズ主催ゲームなので、雰囲気が神戸での試合のようでした。
さて、ゲームのほうですが、バファローズの先発は寺原。横浜から今年加入の新戦力ですが、この日のピッチングはすごくよかった。この試合のMVPといってもいいでしょう。ダイナミックなフォームながらも、緩急の配分がよく、打者の打つタイミングを見事に外していたと思います。広島のトレーシーにあわやというホームラン性の外野フライを打たれるなど危ない部分もありましたが、先日の名古屋で見た朴投手よりは安心して見ていられる気がします。

一方の広島の先発はジオ投手。たしか交流戦でも対戦したことがあるピッチャーだと思いますが、低めのコントロールはいいものを持っていると思いますが、やっぱり球が荒れている印象。それよりも阪神にいたメッセンジャー投手(まだ、いるんだっけ?汗)のように、どうしても手で投げる印象が強くて、ミートされると弱い印象が残ります。
バファローズの打つほうでは相変わらず大引、坂口、後藤の三人の調子がいい。この日は大引選手が4打数3安打の絶好調でしたが、僕は守備といい、打つほうもオール満点な後藤選手に目を見張りました。身体の動きも良さそうで、ここ数年ではベストな状態だと思います。開幕が少し延びたのはとってももどかしい。。
この日の広島打線はちょっと元気がなくて物足りなかったですが、広島ファンの応援はどこに行っても熱くて、日本全体が少し暗い中でも明るいパワーをもらえたように思います。応援も自粛気味で、鳴り物は一切なかったですが、子どもたちがオリジナルな応援歌をあちこちで歌って野球を見ているところは本当にいいし、ポカポカ陽気で絶好の野球観戦日和でした。
野球の開幕日はセ・パともに延期になることになりましたが、スポーツが与える感動は大きなものがあります。日本のプロ野球も是非、多くの人に勇気を与えるようにしてもらいたいと思います。