6月 27

先週の土曜の試合を振り返っておきます。

ということで、

埼玉西武ライオンズ vs オリックス・バファローズ

観戦日時:2013年6月22日(土) 14:00プレイボール
観戦場所:西武ドーム 1塁側内野自由席
結果:0対2 今年の井川は一味違う

観戦勝敗:6勝5敗 おっ、今年初勝ち越し?

今シーズンは週末関西として、本拠地京セラドームでの試合を数多く見ることを目標としていたので、関東での観戦は久しぶり(といっても、ヤクルト戦の神宮以来ですが)。東急東横線の開通で、横浜から副都心線経由で一気に西武球場前までこれるようになりました。朝に渋谷で用事があったので、さっそく副都心線で経由で来てみました(→ここに特別な感想はないですが、、笑)。

この日は埼玉DAYということで、西武側はサードユニフォームである”埼玉ユニ”での試合。同じことはロッテも”千葉ユニ”でやってますが、バファローズがやるとしたら、大阪、神戸どっちを取るんだろう、、、てな、話はよいとして、その記念に埼玉のアイドル・クレヨンしんちゃんが来場してました。写真だと誰だが分からないですが。。

さて、バファローズの先発は井川。生で見るのは初めてかな。昨年までテレビで見ていた印象では球も早くないし、腕はあまり触れないし、フォームも何かバランス悪そうだしと、いい印象は全くなかったのですが、今年の井川はちょっと違うなと思いました。阪神時代と違い、完投できるピッチャーではなくなったとは思いますが、コントロールと130km、110km代を使い分ける緩急でうまく相手の打ち気をずらすことができていました。この日もタイミングが合っていたのはヘルマンくらいかなと思います。

6回に指の爪が欠けたことで交代になりましたが、責任球回をちゃんと投げ切ったといえると思います。

一方、西武の先発は十亀。昨年はリリーフ投手でしたが、重い球質とスタミナ面を磨いて、今年から先発に回っている選手です。この日も初回は独特の重い球で見事な立ち上がりでしたが、2回くらいから急に球が浮きだして、コントロールもあまりよくなかったように思います。2回以降はさいさんのピンチも押さえていたのですが、辻、糸井の好打もあって2失点。井川の立ち上がりがあまりよくなかっただけに、好対照な出来になったかなと思います。

それにしても西武は打線がつながらないときに、ここ一本打てる選手がいない。オーティズを切ったのはいいのですが、おかわりくんが出てくるのが秋口になりそうな中、一発打てる選手が出てこないと厳しい気がします。(写真はこの日、全然ダメだったスピリー)

カーターが戻ったのは個人的には嬉しいです。

ここ数試合、夏場を迎えようというところで、ピッチャーが打たれる試合が続いているだけに井川がちゃんと計算できるようになったのは嬉しいことです。先発はもっと出てきていい選手もいるので、レギュラー戦に戻り、しっかりとローテを組み上げて欲しいところです。

次回は、京セラでの楽天戦を観戦予定です。

6月 21

ということで2ゲーム目。今度は1塁側での観戦になりました。

オリックス・バファローズ vs 東京ヤクルトスワローズ
観戦日時:2013年6月16日(日) 13:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 1塁側内野S指定席

結果:10対8 怒涛のいてまえ打線爆発で逆転勝利

観戦勝敗:5勝5敗

2戦目の日曜は土曜の雨がうって変わって気持ちいいお日様な関西地方。こんな日は外で観戦したいと思っての、ドーム入りでしたw

と書くのを忘れていましたが、この週末2戦はオリックスのレジェンドシリーズ。バファローズの1997年〜2004年のユニや球場スタイルを復刻したシリーズでした。僕は元・近鉄ファンではあるのですが、熱中していたのは仰木監督、ブライアント、大石、金村、吉井、野茂がいた頃(1989年〜90年頃)なので、中村紀やローズが活躍していた、この頃の近鉄にはあまり思い入れがないんです。。
#でも、応援歌は7回の応援歌はこっちのほうが聞き慣れているかなw

それでも、近鉄のロゴマークが出るとやはり燃える感じはしますね。

ということで、この日の先発はサンデー西くん。この日はまぁ、よくなかったですね。初回は3者連続三振と素晴らしい出来で立ち上がるものの、2回のバレンティンの一発ソロから何か歯車がおかしくなった気がします。ソロホームラン一点でよかったねと開き直れればよかったんだろうけど、前日の金子の最少失点負けが頭をよぎっているのか、何とか押さえこんでやろうという気持ちが悪い方悪い方に出てしまったように思います。3回表の森岡のダブルプレーの間の一点は致し難ないものの、4回には中村のスリーベース、5回には飯原の走者一掃ツーベースと、ファーボール等でランナーは出すは踏ん張りは効かないはとお話にならない状況でした。

一方、スワローズの先発はシーズン途中でやってきたラルー。もちろん初めて生で見ましたが、ストレートをすごく速く綺麗なフォームで投げ下ろすことができるピッチャーという印象。まっすぐはすごくいいので、あとは緩急をつける際の縦割れスライダーを如何に腕が触れて投げれるかでしょう。序盤は制球力にも苦しみ、いきなりノーアウト満塁というピンチを迎えましたが、バファローズの走塁ミス(あの李デホの当たりなら駿太は突っ込まないといけないでしょう。糸井、李デホと走者が詰まってしまった)やダブルプレーで何とか2点で止めたのが大きかったです。

序盤はあたふたしたものの、基本的に背が高く、緩急の腕のふりがよくなっていた2回以降は無難に投球をしていけたと思います。ダブルプレー崩れで一点を3回に失ったものの、5回の責任投球回までは十分合格点なピッチングだったと思います。

5回途中から西に変わった平井もリズムが悪く、6回に二失点。西もそうでしたが、平井はそれに加えて投げるテンポも悪く、5回、6回のスワローズ攻撃回の長いこと長いこと。この日のゲームは9回表まででしたが、結局4時間を超える長丁場なゲームでした。

そんな長いゲームをすっきりさせてくれたのが、6回裏に見せてくれたバファローズいてまえ打線。後藤のツーベースを皮切りに、伊藤のタイムリーツーベース、駿太のタイムリー(これが後ろにもつながる貴重なタイムリー)、李デホのタイムリーで同点、そして、この日一軍登録即DHスタメンの辻による逆転タイムリーと一挙7点を奪います。1イニング7点はなかなかシーズン通しても見られないので、まさにすごく興奮した1イニングでした。

それにしてもスワローズは押さえに入っている山本哲以外、ちゃんと押さえられるリリーフ陣がいないのが痛い。ラルーが序盤にいいピッチングをしていただけに、ビックイニングを作ってしまったバーネットといい、その後に出てくるピッチャーもピシッと締まらないところが痛いところです。

さぁ、交流戦はいい終わり方をした(ピッチャー陣が少し不安でしたが)ので、この調子でレギュラーシーズンをいい感じで入っていって欲しいです。

次は敵地西武ドームでの、西武戦を観戦予定です。

おまけ

ラルーは試合前にレフトスタンド前で練習

駿太がこの日はキーマンでした。いい働きをしてくれたので、この調子でレギュラーポジションを獲得して欲しいです。

つばくろうさんはこの日も自由人、いや自由燕でしたw

6月 21

さて、交流戦も最終戦を迎えました。交流戦前は6連敗もして、ちょっとチームは落ち目でしたけど、しょっぱなの阪神戦からうまく波に乗って、優勝こそできなかったものの、大きく勝ちを積み上げることができました。

てなことで、週末は京セラにて交流戦最終2カード観戦。まずは一本目。

オリックス・バファローズ vs 東京ヤクルトスワローズ
観戦日時:2013年6月15日(土) 14:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 3塁側内野S指定席←

結果:1対2 ここのところは勝負どころに打てなくなるのは気のせいか?

観戦勝敗:4勝5敗

週末金曜は猛暑日を記録し、土曜は一転の雨だったこの日。ドームの観戦でも出入りはやっぱり濡れるので、ちょっと汗と雨とでビチョビチョな到着でした。。

今日は週末ファンクライブ感謝DAYということもあって、前売りの段階で1塁側やバックネット裏は取れず、仕方なしに逆側(ヤクルト皮)の3塁側での観戦になりました。売り切れといっても、この間の広島戦ほど満杯ではなかったです。

バファローズの先発はエース金子。ここのところはいつもの金子ながらの完投スタイルなのですが、3ゲームほど勝ちがついてないのではないかと思います。彼が投げる試合はなぜか点が取れない。いいときの金子なら粘りながらの投球術なのですが、ここのところは勝負どころでの踏ん張りがなんか効いてないように思います。球種は相変わらず多いんだけど、球に威力を感じないのも少し気になります。

初回は無難に立ち上がったものの、2回に好調バレンティンに痛打を浴びて、ノーアウト2塁。何とか、ツーアウト3塁というところまではもってきて、6番岩村の打席で何でもないピッチャーゴロに、李デホのベースカバーが遅れて相手に先制。何ともまずい点の与え方です。

一方、スワローズの先発は今年の期待のルーキー、ライアンこと小川投手。独特の構えから降り出す球は威力が半端ない。。特に立ち上がりから5回くらいまではすごく絶品。ランナーを出しても慌てることなく、強い球で押し込めていたと思います。

ところが折り返しの6回あたりから、まっすぐの球も段々と上ずりだして、見るからに制球できずに、コースに来る球も甘め甘めに入ってきてきました。バファローズの打線も散々とチャンスは作るのですが、打つ球もつまらされての外野フライがとっても多かった。何とか8回にワンナウト満塁というところまで追い詰めましたが、後藤の犠牲フライ一本の1点を取るのがやっとでした。

一方、金子のほうも散発な打線に対して、結構粘れてはいたと思うのですが、武内にタイムリーツーベースを食らうなど、やはり勝負どころで痛打という痛い失点をして最小僅差で負けてしまいました。

打線は相変わらず振れているものの、やはり勝負どころで一本がでないのが痛い。安打数はバファローズが上なのに、効果的な一本というか、3塁にさえ行けたのが一回きりというのはやはり寂しすぎます。

それにしてもライアン小川は8回まで粘りの投球。打線は下位が少し寂しい気がしますが、バレンティンが好調なだけに、彼を主軸に回すことができれば勝ちはもっと拾えるのではないかと思います。

ということで、その2に続きます。

おまけ

つばくろうさんが出張してました。さすが、自由度が広いマスコットw お構いなしの行動で笑いを誘ってました。

ヒーローは小川。ホント、お疲れ様でしたの投球でした。

5月 31

仕事終わりでの観戦となりました。

ということで。

東京ヤクルトスワローズ vs オリックス・バファローズ

観戦日時:2013年5月29日(水) 18:00プレイボール
観戦場所:明治神宮球場 3塁側S指定席

結果:12対2 主審との相性もあったかもしれないが、それを含めて野球なのだ。
観戦勝敗:3勝4敗

今日は本当は観戦する予定はなかったのですが、ちょうど1週間前の神戸の試合で松葉がすごく好投していたので、見にいきました。
#雨天中止になるかも、、と思いましたが、小雨はあったものの、終始天気は大丈夫でした。

ということで、バファローズの先発はそのルーキー松葉。生で見るのは、デビューとなった5月1日のロッテ戦以来となりますが、この日は腕は何となく振れているものの、制球がまぁなってなかったです。勢いある球は全て高め高めにずれてしまい、低めに決まる球は主審に取ってもらえず(この日は低めは誰もとってもらってなかったような、、)とても苦しいピッチングでした。

案の定というか、3回表のワンアウト後、3四球で満塁。二軍降格崖っぷちだった畠山にセンター前を抜かれて、あっさりと逆転され、その回で降板となってしまいました。。投げっぷり自体の豪快さはこの日も見ることができたので、コントロールをみだした細かいズレを次回までに修正してもらいたいです。ただ、これでフォームが小さくならないように注意もしないといけないと思いますが、、、ここがまず最初のプロの壁だと思うので、乗り越えてもらいたいです。

一方、ヤクルトの先発はロマン。こちらも投げっぷりはアバウトでしたが、先発で回っている経験値からか、まとまりは松葉に比べてとてもよかった。受ける捕手・相川も含めて、バッテリーの経験値の差が出たように思います。

それを象徴するのが、3番手に登板した鴨志田の場面。書いたように、この日の主審のストライクゾーンは小さく、しかも少し高めにシフトしてました。鴨志田も重い球質で、決して悪い球ではなかったように思うのですが、低めの制球はほとんどとってもらえず、ツーアウトからまた3四球。そして、山田に一塁線を破られて走者一掃。ヒット2本で、大量5失点というのが、結果的にはこうした大量点差のゲームとなってしまいました。

鴨志田よりもちょっと酷いと思ったのが、その次に4番手として登場した松本幸。畠山のホームランを含め、大きく点差を開けられるような連打を食らいました。フォームも綺麗で、球の勢いもそれなりだと思うのですが、投球がワンパターン。。変化を加える球を入れないと、一軍では難しいように感じます。

逆によかったのが2番手に登場した平井。これまでは体力面で不安を感じましたが、この日はベテランらしいテンポよい投球と配球で、リズムを一旦整えました。彼はこうしたリズムを整えたい場面での投入というのが、今後もよいように思います。

打つほうは投げるほうのリズムの悪さに引っ張られていた感じでしたが、坂口の複数安打固め打ちが久々に見れたのがよかった。このペースを交流戦残り続けていけば、後半戦はようやく上がってくるように思います。

ヤクルトでよかったのは畠山。この日に入るまでは打率1割でしたけど、これを機に上がって欲しいところです。

逆にミレッジ、バレンティンの両外国人がイマイチな当たり。特にミレッジは打つほうが下降気味なので、ちょっと心配かもです。

こうした大量失点ゲームは(2009年の経験から慣れているとはいえ)さすがに見ていて辛いです。今シーズンはこれで最後に、、と思って、新規一転頑張ってもらいたいです。

ということで、次回は京セラでの広島戦を観戦予定です。

この日はベルちゃんが出張してました。

5月 29

少し日付けが経ってしまいましたが、先週土曜の広島に続いての観戦になりました。

オリックス・バファローズ vs 横浜DeNAベイスターズ
観戦日時:2013年5月19日(日) 13:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 バックネット裏指定席

結果:2対1 好対照な先発二人の投手戦
観戦勝敗:3勝3敗

2013-05-19 13.53.47

2013-05-19 13.42.28

今回は会員サービスデーということで、少し高いバックネット裏指定を取ってみました。ここは軽食類も無料になるので、指定席+軽食(アルコール以外の飲み物含む)無料と思えば、値段相応なのかなと思います。

今年のDeNAは違う、というのが今年のセを面白くしていると思います。確かにオープン戦でハマスタで見たときの打線の並びは凄かった。このまま投手陣がイマイチでも、打線でカバーできれば、クライマックス圏内での争いは十分できるのではないかと思っていました。

ということで、この日のバファローズの先発は西。昨シーズン最終戦は、ホークス・小久保選手の引退試合を空気の読めないノーヒット・ノーランという素晴らしい記録を達成した西くん。それでも一昨年前の華々しいデビューからみると、昨年は難しいコースを攻めすぎてボールを先行させてしまうピッチャーというイメージがどことなく拭えませんでした。

この日も含め、今シーズンの西はコントロールのブレはまだ多少残るものの、昨年に比べ、ズバッと内角勝負できるようになったところは成長を見ることができます。難しいところでバッターが振ってくれないかなとオドオドするよりは、ズバッと勝負に行って、ファーボールだったら仕方ないという割り切りがしっかりできています。ただ、それだけではまだ物足りなくて、やっぱり1つ1つの球の精度も上げないといけない。この日もランナーを出しながらの苦しいピッチングでしたが、失点となった鶴岡のタイムリーもかなり難しいコースだっただけに、勝負どころではキチンと粘りの投球ができていたと思います。

一方、ベイスターズの先発はルーキーの三嶋。西くんとは好対照で、こちらは球のキレも速さも安定感も抜群。失点した7回まではほぼ完璧といってもいい出来でした。

こうした投手戦で勝負を分けるのが一発。ずっと押さえられていたバファローズ打線も7回に糸井の一発で同点。そして、苦労人・山本のプロ第1号のソロホームランで逆転し、そのまま佐藤・平野の勝ちパターンで見事一点差ゲームを勝ちきることができました。

ベイスターズ・三嶋は負けはしたものの、8回完投。勝負球にもう1つ工夫が欲しいかとも思いますが、バファローズ・金子によく似たコンパクトで綺麗な投球フォームなので、頑張ればいずれは勝ちがちゃんとつき、ローテンションで回れる投手になれると思います。ベイスターズコーチ陣も大切に使って欲しい人材だと思います。

次回は緊急参戦、神宮でのヤクルト戦を観戦予定です。

おまけ

パ・リーグ球場に戻ってきた多村。ホークスから移籍とはビックリしましたが、ハマの大黒柱になって欲しい。

ブランコはちょっと不発。7回表がブランコでちょうど切れるタイミングだったので、8回、9回とうまく回せ、1点差も乗り越えれたかなと思います。やはり大砲感は抜群ですよね。

この日はゆるキャラ系が総登場。交流戦マスコットのセカパカくんも降臨していましたw

DBスターマンも降臨。意外に動きが機敏なんですよねw

ホームでは勝利監督インタビューも今年から始まったみたいです。いい取組みですよね。

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