8月 21

夏も真っ盛りな今日この頃ですが、、

2015/8/1

オリックス・バファローズ vs 東北楽天ゴールデン・イーグルス

観戦日時:2015年8月1日(土) 14:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 1塁側内野B指定席
結果:3対5 序盤はいい展開だったが、、、

観戦勝敗:6勝6敗

2015/8/1

この日は年に1回(というか、夏に数回)ある、”大阪、夏の陣”。一昔前の夏の陣といえば、それこそ戦国武将列伝並みの演出を見せていました(ローズ:「狼主」、カブレラ:「亜力士」とか当て字をつけた演出とかね)が、昨年くらいから、夏の陣とはいうものの、他球団のようにユニフォームがちょっと夏色に変わるくらいの、オシャレな演出に変わってきました。そして、とどめは今年のユニフォーム。。

2015/8/1

何これ、、、名付けて地球色ですよ。今年のホークス、鷹の祭典の真っ黄色と、ライオンズの西武電鉄サマーユニフォームの黄色がかぶっちゃった、、というニュース以上の衝撃度です。奇抜で素敵というより、奇抜で変というほうによってしまった感はなくもないですが、今年の順位で盛り上がるネタがないバファローズにとっては、これくらいのインパクトはあってよかったかもしれません(笑)

さて、この日のバファローズの先発・西くん。今シーズンは初観戦のような気がします。西くんといえば、投げっぷりの良さとコントロールで勝負する投手ですが、いつもギリギリのところを狙った配球をしているので、それがハマらないと途端に崩れていくという印象が強い感じがしています。この日はそんなに調子も悪くなく、3回までは三者三凡という素晴らしい出来でした。点を取られた4回と6回は連打が続いたと、ランナーを出してからは粘る投球ができなかったのが少々残念ですが、7回2失点はまずまずの内容だったかと思います。

2015/8/1

一方、イーグルスの先発は菊池。この人はロングリリーフのイメージが強いんですけど、この日は非常に力の入った先発を魅せました。西くん以上に球に力感があるというか、それこそ1、2回の印象はすごいという感じのピッチングでした。ただ、回を重ねるにつれて、遠目から見ても明らかに球が徐々に浮き出しているのが分かるようになってきました。それをバファローズが狙い打てたのが4回。安達、糸井の連続二塁打に、元気者の宮崎にも長打が出て、1点リードされていた状況を見事にひっくり返せたかと思います。

ただ、この日は両先発ではなく、リリーフ陣に差が出たかと思います。前日が延長戦で、かつ松井裕が2イニング投げているので、この日は出てこないだろうと思っていましたが、リリーフ陣を休ませたいのはバファローズ側も同じで、8回に出てきた塚原が一気に打たれて逆転を許してしまったのが敗戦につながってしまいました。

さて、気になった選手を。

2015/8/1

まずは昨年までバファローズに在籍していたペーニャですかね。一塁にトコトコとやってきたと思ったら、、

2015/8/1

守備につくんですね(笑)。バファローズ時代も、今期もDHが多く、守備も特筆して上手いとも思ってなかったんですが、この人はバッテイングもそうだけど元来身体が柔らかく使える人なんで、グラブさばきが今期はうまくなっていた印象がありました。サンチェス、ウィラーなど重量級外国人が多く、松井稼も常時守備にはつけないので、この辺りは外国人とベテランをうまくやりくりしているなという感じを受けました。

2015/8/1

そして、楽天ファンに嬉しいのは藤田が復帰したことでしょうね。今期はバッテイングが非常に調子が良かっただけに、怪我での途中リタイアは残念でもありましたが、彼や銀二が復活してこれば楽天も上昇気流に乗れるんではと思います。彼のサードというのも初めて見ました。

2015/8/1

何と言っても、松井稼の勢いというのが止まりません。この日は三番に入っていましたが、三安打の猛打賞。バファローズ戦もよく打っているので、彼がクリーンナップにいるというのは敵から見ると脅威でしかありません。日本での通算2000本を達成しましたが、彼のバッティングフォームだったら40代に突入しても、ますますヒット数は増えるんじゃないかと思います。今以上の活躍を今期、来期以降も期待したいです。

というわけで次回観戦レビュー予定は、8月中盤の埼玉西武戦です。

8月 04

連日うだるような暑さが続いていますが、この時期は高校野球シーズンですよね(⇒僕は観てませんが、、)。そんなときでもドーム観戦だと、暑さもしのげて便利です。

2015/7/20

ということで。

オリックス・バファローズ vs 埼玉西武ライオンズ

観戦日時:2015年7月20日(祝) 15:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 ビュー指定席やや一塁より
結果:2対0 先発両投手の息詰まる投手戦

観戦勝敗:6勝5敗

今シーズンは京都でのオープン戦、神戸でのブルーウェーブ復刻DAY、交流戦後と今回のオールスター明けと、ライオンズ戦を結構な数、観戦しているように思います。ライオンズといえば、東京に住んでいたときも西武ドームに足しげく通っていたので、ソフトバンクや楽天とかに比べて、自分にとってはすごく身近に感じるのも然り。昔、近鉄時代は90年代の黄金2強時代を知っているだけに、ライオンズは自分の中では勝手に”好敵手(ライバル)”扱いしている球団でもあります。

今回はファンクラブ会員DAYということもあり、いつも座っている内野Sか、内野Bあたりの指定席ではなく、少しクラスの上がったビュー指定席を格安で鑑賞しました。京セラドームはネット裏やビュー指定以外だと、どうしてもどこかに死角ができるという困った球場なので、ここでの観戦はゆったり見れていいですね。

2015/7/20

さて、そんな今回の先発はエース金子。ちょうどオールスター明けということもあって、後半戦の開幕を飾るにはふさわしい投手が先発になったなと思います。今シーズンの金子は再三書いているように、昨シーズンまでの完璧さというのは影を潜めているなと感じる、本人にとっても思ったようにいっていないシーズンだと思います。この日も相手先発となる岸とは好対照な印象の立ち上がり。いいと思うイニングもあれば、痛打されるとヒットや長打でランナーを出すという厳しい形もあるという感じ。ただ、復帰後、ドラゴンズ戦あたりから、苦しいなりにここ一番でしっかり押さえるという意識をもって投げれていると思います。1回は栗山にヒットを許すも、続く浅村、中村を連続三振。4回、5回もランナーを出してしまいますが、本塁には返さないという、ここ一番の勝負強さを見せてくれました。速い球がやや暴れるようなコントロールの不安定さはありますが、粘るところでは低めに抑えて投げ込めるのが、やはりエースは金子だと感じさせてくれるところだろ思います。

2015/7/20

一方、ライオンズの先発は岸。こちらも怪我で開幕は出遅れたんですが、金子に比べると、岸の持っている力というのは今年も健在だと思わせる内容でした。この日も1、2回は完璧な立ち上がり。真っ直ぐ、カーブの緩急バランスも絶妙で、どうしても制球が定まらない金子に比べ、岸のほうが100点満点をつけたくなる出来だったと思います。

2015/7/20

ただ、そんな岸の完璧さにうまくつけ込めたのが、この日のバファローズ。この日、先発だったヘルマンが1回裏に審判への侮辱行為(??と思える内容でしたが)でいきなり退場。その後の守備からついた縞田が、3回にサードの横を強襲するライト線へのヒットから口火が切られます。そして、伊藤の意表を突くスクイズで3回に先制。その後も、4回に安達のホームランで追加点したのみ。両チームとも4安打という、文字通りの投手戦になりましたが、小技で小気味よく点を取れたバファローズが逃げ切りの勝利を収めました。

今シーズンは森脇監督の突然の休養がありましたが、福良代行監督になってから、良くも悪くも調子は徐々に上向きになりつつあります。森脇監督時代は二軍選手の活躍の場はそれほど数多くなかった(これはいいとも悪いともいえないですけど)のに対し、福良代行になり、宮崎、谷、縞田、伏見と二軍に固定されていたような選手が、一軍に上がり、しかも堂々と活躍しているのはファンにとっては嬉しいところです。もちろん、小谷野やバリントンなどの怪我の影響もないわけではないですが、生え抜きの選手が活躍しないチームは、やはり上位には食い込めないように感じています。

どこか来シーズン以降の戦いも見据えつつ、上位進出のため、区切りの40勝、50勝、と目指していってほしいなと思います。

次回観戦予定は怒涛の8月連続観戦オープニングの、東北楽天戦です。

おまけ

2015/7/20

気になった選手に入れ忘れましたが、西武の脇谷はここに来てユーティリティぶりを発揮しています。西武で手薄なライトを務め、途中からファーストに入るという多才ぶりを魅せています。

2015/7/20

ここ数年、京セラでの西武戦というと、西武のファンは少なくて寂しい感じでした(一昨年などは、テレビ中継にほとんど西武ファンの応援が聞こえてこないほど)。風に聞いた話では西武の関西応援団が数年前に解散した影響なのだそうですが、今年はやけに盛り上がっていたのは、博多から遠征してはるんですね。。これはこれでご苦労様です。思えば、博多はもともと西鉄時代の本拠地ですもんね。

2015/7/20

ヒーローは安達、縞田の2012年同期入団コンビ。この勢いで、若手から球団を立て直してほしいです。

7月 23

世間はオールスター明けですが、ここでは交流戦明けの試合のレポを。

2015/6/21

オリックス・バファローズ vs 埼玉西武ライオンズ

観戦日時:2015年6月21日(日)13:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 1塁側内野B指定席
結果:0対8 前日に引き続きの大敗

観戦勝敗:5勝5敗

さて、交流戦はパがセを圧倒し、12球団順位でほとんど上位にパのチームが占めたという結果に終わりました。その中でバファローズは阪神には大勝したものの、広島には三連敗を喫するなどもあり、その上位を占めたパの中でも順位的には中位、パに限ると最下位という結果に終わりました。まぁ、後半になるに従い、徐々に調子はよくなっているものの、借金二桁というところをなかなか抜け出せないだけに、後半戦に向けたキッカケを早く掴みたいところでもあります。

そんな中での、交流戦明けのパのゲーム。好調西武との三連戦で、1戦目は神戸でいい形で勝てたものの、2戦目は二けた得点を許す大敗。この日も結果からいうと、無得点に終わる敗戦で終了しました。

2015/6/21

この日のバファローズの先発は金子。復帰戦から徐々に上げてきてはいるものの、やはり今年の金子は昨年までのような天才肌的な投球というのはどうも感じられません。一番気になるのは、コントロールがしっかりと定まっていないこと。変化球を、キャッチャーが構えたところにピタッと合わせることができる金子が、今年は変化球自体はキレているものの、思ったところにコントロールされずにイライラする面を多く見ているように思います。

それでも、この日は2回に中村に先制となるホームランを浴びたものの、序盤は苦しみながら、緩急をうまくつけることで押さえていたと思います。ところが6回のメヒアから浴びたスリーランなどもあり、西武の一発攻勢に沈んでしまった感があります。その後に、出てきたマエストリ、高木のリリーフ陣もピリッとしませんでしたね。

2015/6/21

一方の西武の先発は菊池。この人は球の勢いだけで投げているという印象でしたが、今年は制球力もなかなかついてきて、持ち前の投げっぷりの良さも相まって、この日はいい投球ができていたと思います。荒いときは四球が多くて自滅するタイプでもあるんですが、この日はファアボールも2と少なく、バファローズ打線は手玉に取られた感があります。

2015/6/21

それでは気になった選手を。まずは西武のメヒアでしょう。春、神戸で見たときはほんとサッパリという感じでしたが、夏になってくると調子が上がってくるのはさすが南米人。この日のホームランも快音を残して、ボールは一気にレフトスタンドに消えていきました。カブレラとは一味違うアッパーな形で打ってきますが、あのバッティングフォームで、よくバットに球が当たるなといつも感心します。

2015/6/21

あとは大阪桐蔭の期待の星・森でしょう。ここまで一軍にほぼ定着し、DHポジションを死守(交流戦時に外野守備はありましたが)しています。オールスターも新人ながらにファン投票一位を獲得し、いろんな意味で今後が期待大な選手です。

少し前の試合なので、観戦記はここまで。次回はオールスター明けの埼玉西武戦です(笑)

7月 10

ということで、連続投稿です。

オリックス・バファローズ vs 阪神タイガース

観戦日時:2015年6月13日(土) 14:00プレイボール
観戦場所:京セラドーム大阪 一塁側内野S指定席
結果:15対1  久々に見た圧勝劇!!

観戦勝敗:5勝4敗

前回は同じタイガース戦の平日観戦でしたが、その翌日も欲張ってカード連続観戦となりました。こういった連続で見るのは、野球ファンになってからは初めてのような気がします。

この日のバファローズの先発は、エース金子。今シーズンはイマイチ調子に乗り切れていない感がありますが、復帰戦となった広島戦から、徐々に徐々に悪いところを修正しながら調子を上げていっているように思います。この日の前に見たドラゴンズ戦より、この日の金子は一段とよかったです。特に、緩急の使い方は全盛期というか、調子のいい時の金子そのものという組み立て方になっていたと思います。中盤に大量リードという展開に変わってしまったから、余計に自分の思う通りにリラックスに投げれたのでしょう。ただ、コントロールはイマイチというところだったことを思うと、もう少し様子を見てみないと分からないといったところでしょうか。

一方、タイガースの先発は今年のドラ一ルーキー・横山。第一印象はすごく投げっぷりのいい投手だなーというところ。バファローズの同じルーキー、山崎福も投げっぷりがいい投手ですが、こちらはそれ以上にダイナミックさというのを投げているフォームから感じます。

この日の阪神は4回に調子のいい福留の先制HRで一点を得たものの、その裏のオリックスの攻撃で、中島のデッドボール、T-岡田のヒットから始まり、続けざまに3人の野手に対してフォアボールと、投げ込みよかった初回の横山のピッチングから見ると、コントロールにバラつきが大きいと感じたオリックス打線の選球眼という部分で、4回に一挙6得点のビッグイニングを作りました。

その後も5回に1点、6回にも安達、小谷野、中島の連続ヒットから、最後は伏兵の縞田にもホームランが飛び出し一挙6点。6回終了時点で、13点(点差は12点)の大差をつけるゲームになっていました。こういった大差ゲームは、北海道で見た日本ハム戦以来かな。むろん、今シーズンと同じ最下位に甘んじた2009年シーズンでは、ホームで何回も見ました(負けてる方でね笑)が。

今シーズンは中島やブランコを獲得して、糸井、T-岡田なども含め、中長距離を狙えるバッターが増えてきました。でも、上位をいくソフトバンクや西武と比べると、打率も伸びていないし、塁に出たとしても、重くて足があまり使えない選手が多いというところが、やはり不満ですよね。これは同じくローズ、カブレラ、ラロッカ、フェルナンデスの大型4人外国人を並べた2009年シーズンと同じ、しかも最下位というところも同じ。この日の試合のようにつながれば大量得点ということになるんですが、つながらないときに、効果的な一点というのがなかなか取れない。おまけに投手陣も疲弊しているので失点も結構多い。。僕個人としては、今シーズンは体制も含めて不満なところが多いです(でも、ファンはやめませんけどね)。

さて、気になった選手を。まずは先発出場した谷。昨年オリックスに移籍してきて、2000本安打という一区切りを目指しているベテランでもありますが、この日の感じを見ていても少し厳しいのかなと思います。往年の時期を見ているわけではないですが、バットスイングがとにかく緩い。同じベテランの楽天・松井稼頭央なんかは今年40歳になろうとしているのに、あのバットスイングの速さは若手の現役選手に比べても、全然引けを取りません。同じことはロッテの井口もそう。彼らに対して、谷はバットに当てても、それを押し返すだけのパワーに欠けているような印象を受けます。2四球はあったものの、安打を生み出すというのは相当苦しいような気がします。

逆にいい印象だったのが、宮崎ですね。昨年からずっと二軍固定位置だった選手が、福良監督代行になってから一軍昇格し、水を得た魚のようにバットがよく振れていると思います。粗っぽさはまだありますが、今のバファローズには彼くらい元気な選手が欲しいもの。この調子で頑張って、成績を上げるとともに、一軍にいる間に野球センスも研ぎ澄ませてほしいかなと思います。

あと、どうでもいい対決ですが、元球団対決もありました(笑。阪神は元オリックスの高宮、オリックスは元阪神の白仁田が登板。この日はともに無難でしたが、成績(特に防御率)をみるともう少し頑張ってほしいかなと思うところ。出場回数が多いのは、この成績を物語っているのようにも思いますが、長いシーズンでのチャンスをうまくつかんでいってほしいかなと思います。

次回観戦予定は、、もう終わっていますけど(笑、パに戻った西武戦です。

7月 01

さて、久々の平日観戦となりました。

オリックス・バファローズ vs 阪神タイガース

観戦日時:2015年6月12日(金)18:00プレイボール(球場に着いたのは19時過ぎ)
観戦場所:京セラドーム大阪 内野一塁側B指定席

結果:1対0 最後はあっけない幕切れの今シーズン初サヨナラ勝ち

観戦勝敗:4勝4敗

仕事の都合があって、大阪に行っていましたので今シーズン初の平日観戦。それでも球場に入れたのは19時過ぎ。試合開始1時間少し超えたあたりだったので、3回くらいかなと思ったら、なんてことはない、もう5回まで進んでいました。球場外で電話をしている人から伝え聞いたので、こんなにサクサク行っているということはいい投手戦だったのだなと思いました。

バファローズの先発は山崎福。今シーズン、オープン戦から見ていましたが、オープン戦のちょうど阪神戦で見た、いい印象の投手に戻っているように思いました。この日は5、6回の2イニングしか見れなかったですが、この人の持ち味は何と言ってもいい投げっぷり。コントロールにはそれほど上手いところを感じないので、如何に腕を振って投げこめるかが、この人の好不調のバロメータだと思います。腕を振れなくなって、コントロールの改善が見られないと一軍二軍を行ったり来たりが続くのかなという印象です。

タイガースの先発はメッセンジャー。こちらはさすがのピッチングでした。球の勢い、キレ、コントロールとも抜群。この人のバロメータは気分でしょうね。今シーズンは二軍落ちも経験し、この日の登板も自分の中でピリッとしたものがあったのかなと思わせる内容でした。9回完投の140球近く、四球も1くらいで抜群だったかなと思います。

バファローズ打線は、このメッセンジャーの凄みにある投球にキリキリ舞い。この日のポイントになったのは、10回裏タイガースのネクストピッチャーでしょう。0対0の状況でビジター球団だったら、いいピッチャーをどんどん入れていくのが定石。だから、てっきり呉が出てくると思いましたが、出てきたのは福原。宮崎がセカンドゴロで倒れてから、続けざまの三連打でサヨナラ勝ち(今季初?)を収めました。この日は仕事で移動距離が結構あったので、苦労してこられたゲームを勝ててよかったなと思う試合でした。

続いて、阪神戦の週末観戦ゲームへと続きます。

おまけ

この日は、ブルくん、ベルちゃんの服がB’sユニではなく、何かおかしな格好をしているなと思ったら、協賛のセブンイレブンさんの制服だったんですねー。あとから気づきました。

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